「夏日」と「真夏日」の違いとは?分かりやすく解釈!

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「夏日」と「真夏日」の違い 言葉・カタカナ語・言語
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夏季に天気予報で聞くことのある「夏日」「真夏日」には、明確な基準があります。

「夏日」とは?

「夏日」とは、1日の最高気温が25度以上の日のことです。

予報として使う時にはそうなるだろうという予測から、その日が過ぎた後に結果的にそうだったという使い方でも構いません。

ただし、きちんと気象庁で記録として観測されることが条件となり、例えば、1時間おきに計測している場合に、13時の時点で24.5度、14時には24.8度だったので、1日で一番陽が高い13~14時の間には間違いなく25度を超えていたであろうなどという予想からは使えません。

観測地点ごとにその地域はそうだったと呼ぶもので、全てがそうであれば、「今日は関東全域で夏日でした」のような使い方をされることもあります。

「真夏日」とは?

こちらの「真夏日」は、「夏日」の25度が30度になった日です。

やはりきちんと気象庁による観測が必要で、基準の気温が違うだけでその他の条件などは夏日と変わりません。

尚、年間でこの「真夏日」が記録される日数が一番多いのは、離島を除くと圧倒的に沖縄地方となっています。

2019年で一番多かった地域は、1年の1/3以上の124日も記録された「波照間」です。

「夏日」と「真夏日」の違い

説明のように、「夏日」「真夏日」の違いは気温の基準が25度と30度と違うだけです。

そして、35度以上になると「猛暑日」という言葉で表現されます。

先に「真夏日」が一番多いのは沖縄地方だと書きましたが、この「猛暑日」になると、沖縄では2019年に一度も記録されていません。

これが一番多かったのは暑いと有名な岐阜県の多治見で、30日も猛暑日になり、真夏日も81日記録されています。

まとめ

近年では「真夏日」くらいでは驚かなくなっていると言っていいでしょう。

それだけ地球の温暖化が進んでいると考えられており、その為に世界規模で各種の環境対策が叫ばれているのはご承知の通りです。