この記事では、「バイト」と「パート」の違いを分かりやすく説明していきます。
「バイト」とは?
「バイト」は「アルバイト」の略語で、“Arbeit”とドイツ語表記します。
「バイト」は、「アルバイト」の略のことで、「本業や学業のかたわら、収入を得るための仕事をすること、またその仕事をする人のこと」という意味があります。
本業としてはたらくのではなく、副業で、あるいは学業と両立して仕事をする場合、「バイト」と呼ぶことになります。
「パート」とは?
「パート」は、「パートタイマー」の略語で、“part-timer”と英語表記します。
「パート」は、「パートタイムで働く人のこと、短時間勤務の人のこと」という意味があります。
ちなみに「パートタイム」とは、「その企業の所定の労働時間と異なる、短時間の勤務制度のこと」を意味し、「短時間労働」を意味します。
短時間勤務をする人に対して「パート」と呼ぶことになります。
「バイト」と「パート」の違い
「バイト」と「パート」の違いを、分かりやすく解説します。
「バイト」は、「本業や学業のかたわら、収入を得るための仕事をすること、またその仕事をする人のこと」という意味があります。
一方の「パート」は、「パートタイムで働く人のこと、短時間勤務の人のこと」という意味があります。
このように、どちらも「本業ではない仕事」という共通の意味があり、法律上の区別もありません。
しかし、一般的に「バイト」は学生やフリーターの仕事を指すのに対して、「パート」は主婦の短時間労働を意味するという違いがあります。
「バイト」の例文
・ 『大学の授業が終わったら、バイトに出る』
・ 『バイトの時給が、10円上がった』
「パート」の例文
・ 『子供が小学生になり、レジ打ちのパートを始めた』
・ 『同じ職場のパートには、主婦が多い』
まとめ
「バイト」と「パート」の違いについて見てきました。
2つの言葉の違いを知ることで、混同せずに使い分けることができるのではないでしょうか。