「捨てる」と「処分」の違いとは?意味や違いを簡単に解釈

「捨てる」と「処分」の違いとは?言い換え

この記事では、「捨てる」「処分」の違いを分かりやすく説明していきます。

「捨てる」とは?

捨てるとは、いらない物として手元から放すことや投棄することをいいます。

「ごみを捨てる」といった使い方をします。

また、捨てるには今までの関係を絶ってかまわないでおくという意味もあります。

「恋人を捨てる」といったりします。

それから「希望を捨てる」というように、持ち続けてきた思いなどがなくなったり関心が薄れてしまったりすることを指す場合もあります。

「処分」とは?

処分とは、いらない物や余分な物などを適当な方法で始末することをいいます。

捨てる場合もありますし、人に譲ったり売ったりする場合もあります。

また、処分には取り扱いを決めて物事の決まりをつけることや規則・規約を破った場合に罰を加えることなどを指したりもします。

企業が従業員に対して行う懲戒処分もあります。

「捨てる」と「処分」の違い

捨てるはいらない物として手元から放すことで、処分はいらない物の始末をつけることです。

処分の方法には色々あり、その中に捨てることも含まれています。

また、捨てるには関係を絶ってかまわないでおくとか関心が薄れることを指す場合もあります。

処分にも規則を破った場合に罰を加えるという意味があります。

「捨てる」の例文

・『子どものサイズアウトした服を捨てる』
・『成功した途端、糟糠の妻を捨てるなんてひどい男だ』
・『賞味期限が切れていてももったいなくて捨てるなんてできない』

「処分」の例文

・『子どもの頃から集めていた雑誌を思い切って処分した』
・『セクハラ行為に対しては厳しい処分を望んでいる』
・『引越しの前にいらなくなった家財道具を処分したい』

まとめ

捨てるはいらない物として手元から放すことで、処分はいらない物の始末をつけることです。

処分の方法には色々あり、捨てることもその1つになります。

処分には人に譲ったり売ったりする方法もあります。