「幅広い」と「多方面」の違いとは?意味や違いを簡単に解釈

「幅広い」と「多方面」の違いとは?言い換え

物事や知識の範囲が広いことを表す言葉には「幅広い」「多方面」があります。

この記事では、「幅広い」「多方面」の違いを分かりやすく説明していきます。

「幅広い」とは?

「幅広い」とは幅が広いことを表す言葉であり、ものの長さ以外にも知識や活動の範囲が広いことを表す時にも使います。

「幅広い」は範囲が広いことを表す時にも使われており、一般的な活動から仕事の範囲など色々な場面で使うことが可能です。

「幅広い」の類義語には「広範囲な」があり、こちらは特に範囲が広いことを表す時に使います。

「広い」を使った慣用句には「顔が広い」が有名です。

「多方面」とは?

「多方面」とは多くの分野や方面を表す言葉であり、知識や活動の幅が広いことを表す時にも使います。

「多方面」は物事が多方の面に渡っていることを表す意味もあり、広く展開する時にも使うことが可能です。

「多方面」の類義語には「多面的」がありますが、こちらは物事の在り方や見方が多数存在することや色々な方面に渡っていることを表します。

「多方面」の類義語にはこれ以外にも「多岐」があります。

「幅広い」と「多方面」の違い

「幅広い」は幅広いという意味の言葉であり、「多方面」は多くの分野や方面に渡っていることを表す言葉です。

どちらも物事や知識、技能、仕事の範囲が広いことを表す時にも使うことが可能です。

「幅広い」の例文

・『彼は幅広い知識を持っており、サブカルチャーにも詳しいのでよく話を聞きに行きます』
・『その医者は幅広い活躍によって有名になり、今では国境なき医師団で働いています』

「多方面」の例文

・『多方面に渡る経営は段々と破綻していき、株価が下落していきました』
・『彼は多方面に活躍している人物であり、今ではすっかりカリスマ的存在となりました』

まとめ

「幅広い」「多方面」は物事や知識、仕事の範囲などが広いことを表す時に使います。

「多方面」は立体的な広がりを表す意味があり、比喩表現としてもよく使います。