「シビア」と「シリアス」の違いとは?意味や違いを簡単に解釈

「シビア」と「シリアス」の違いとは?言い換え

「シビア」「シリアス」はよく似ている言葉として使われますが、意味が違います。

この記事では、「シビア」「シリアス」の違いを分かりやすく説明していきます。

「シビア」とは?

「シビア」は英語で“severe”と書く言葉であり、物事や状況が厳しいことや容赦ないことを表します。

「シビア」はこれ以外にも要求がとても厳格なことや物事が苛酷なことを表す時にも使うことが可能です。

「シビア」の類義語には「厳格」がありますが、こちらは規律や道徳に対して厳しく不正を見逃さないことを表す言葉です。

「シリアス」とは?

「シリアス」は英語で“serious”と書く言葉であり、人や物事が真面目なことや本格的なことを表す時に使います。

「シリアス」はこれ以外にも事態が深刻なことを表す時に使われており、こちらはややネガティブな意味で使うことが可能です。

「シリアス」はドラマや漫画などのジャンルや構成としても使われており、これと反対のものには「ギャグ」「コメディ」が存在します。

「シビア」と「シリアス」の違い

「シビア」は物事や状況、条件などが厳しいことを表す言葉であり、自然が容赦ないことを表す時にも使います。

「シリアス」は人や物事が真面目なことや状態が深刻なことを表す時にも使うことが可能です。

「シリアス」は人の真面目な顔を表す時にも使います。

「シビア」の例文

・『この計画の成功確率はとてもシビアなので、入念に準備しましょう』
・『この天候で雪山を踏破するのはとてもシビアなので、中止を要請します』

「シリアス」の例文

・『この作品はシリアスとギャグの塩梅がとても上手であり、毎回楽しませてもらっています』
・『シリアスな顔で人気の猫を見ましたが、本当に変な顔で面白かったです』

まとめ

「シビア」は物事や状況、条件が厳しいことを表す言葉であり、仕事のノルマなどに対しても使われています。

「シリアス」は真面目なことや深刻なことを表す言葉です。