「ゆったり」と「ゆっくり」の違いとは?意味や違いを簡単に解釈

「ゆったり」と「ゆっくり」の違いとは?言い換え

この記事では、「ゆったり」「ゆっくり」の違いを分かりやすく説明していきます。

「ゆったり」とは?

ゆったりとは、ゆるやかでゆとりがある様子のことをいいます。

「ゆったりしたワンピース」という場合、体にぴったりフィットしたものではなくゆとりがあるように作られているワンピースを指します。

また、ゆったりは、落ち着いていてのんびりしている様子を表す場合もあります。

「ゆったり温泉に浸かる」といった使い方をします。

「ゆっくり」とは?

ゆっくりとは、動作が遅いことをいいます。

「ゆっくり支度をする」といった使い方をします。

また、ゆっくりは時間や気持ちにゆとりがあることを表す場合もあります。

「ゆっくり話そう」といったりします。

慌てておらず落ち着いた状態を表しています。

「ゆったり」と「ゆっくり」の違い

ゆったりもゆっくりも、ゆとりがあったり動作が緩慢な様子を表しています。

ゆったりは落ち着いてのんびりしていることを表しており、ゆっくりは動作が遅いといったニュアンスが強いです。

洋服にゆとりがあることを表す場合には、ゆったりを使います。

また、リラックスして寛いでいる状態を表すのがゆったりで、急いでいないことを表しているのがゆっくりになります。

「ゆったり」の例文

・『妊娠したのでお腹を締め付けないゆったりしたスカートをはいています』
・『私はソファーでお菓子を食べながら映画を見てゆったり過ごすのが好きです』
・『旅行では観光地をあちこち巡るのではなく温泉に入ってゆったりしたいと思います』

「ゆっくり」の例文

・『焦らずにゆっくり計算した方がミスは少ないです』
・『久しぶりにあった友人達とゆっくり話をすることができました』
・『どうぞごゆっくりお過ごしください』

まとめ

ゆったりは緩やかでゆとりがある様子を表す言葉で、ゆっくりは動作が遅いことや時間や気持ちにゆとりがあることを表す言葉です。

洋服などにゆとりがあることはゆったりといいます。