「二人三脚」と「三人四脚」の違いとは?意味や違いを簡単に解釈

「二人三脚」と「三人四脚」の違いとは?言い換え

この記事では、「二人三脚」「三人四脚」の違いを分かりやすく説明していきます。

「二人三脚」とは?

結果を得るため2人で意識し合い、一緒に行動することを「二人三脚」【ににんさんきゃく】といいます。

1人では結果を出すのが難しいと感じるとき、2人で協力し合って良い成果を出そうとするためよく見せる行動を指すのです。

使い方としては、「二人三脚で難題に挑む」といえば、2人で歩幅を合わせて前向きに挑みます。

元々は相手と片足を紐で縛り、3本の足でゴールを目指す競技からきている四字熟語です。

「三人四脚」とは?

3人が1組となり、前に進むことを「三人四脚」【さんにんよんきゃく】といいます。

3人の片足だけを紐で結び、一気に同じ方向へ歩き出すのです。

通常であれば「二人三脚」と言うのが一般的ですが、最近は学校の運動会に3人で同時に走る競技が採用されていて、よく使われるようになっています。

ここから3者が手を取り合って会社を立ち上げる「三人四脚型直接投資方式」が話題です。

「二人三脚」と「三人四脚」の違い

ここでは「二人三脚」「三人四脚」の違いを、分かりやすく解説します。

2人が横に並び、片足を紐で結んだ状態で走る競技を「二人三脚」といいます。

ここから作業するとき2人で同時に息を合わせて行うその行動を指すのです。

もう一方の「三人四脚」は3人の片足を紐で結び、一斉に走り出す行動を指します。

このような意味から、3人で同じ仕事して結果を出す場面で使うわけです。

この2つの大きな違いは、「二人三脚」は職場や運動会と幅広く使われている四字熟語ですが、「三人四脚」は投資や登山という状況でよく使われています。

「二人三脚」の例文

・『早く企画をこなすため二人三脚で仕事を進めた』
・『親子で二人三脚走に参加すると絆が深まった』

「三人四脚」の例文

・『2人よりも走るのが難しい三人四脚で運動会に参加した』
・『三人四脚なら作業も捗り、短期間で質が良いものができる』

まとめ

複数の人が同時に行動する様を表せますが、人数に違いがあるのと、脚の本数が異なる点に注目して使いこなしてみましょう。