「ステイホーム」と「ホームステイ」の違いとは?分かりやすく解釈

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「ステイホーム」と「ホームステイ」の違い 言葉・カタカナ語・言語
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この記事では、「ステイホーム」「ホームステイ」の違いを分かりやすく説明していきます。

「ステイホーム」とは?

「ステイホーム」は、元の英語の“stay home”を直訳すると、「家に居るように」という表現になります。

カタカナ語としてはそこまで気にする必要はありませんが、英語表現だと「家に居ろ」という少々きつい言い方となり、丁寧にするなら“please stay home”として、「家に居てください」となります。

2020年の2月頃から世界中で流行し始めた新型の感染症に、人から人にうつるという性質があった為、なるべく外出しないことが一番の予防対策だとして、よく使われるようになった言葉です。

「ホームステイ」とは?

「ホームステイ」とは、留学などの為に民家に一時的に居候することを指します。

受け売れてくれる家を「ホスト(ファミリー)」と表現し、その間はそこが生活拠点になり、家族のように接してもらえると考えていいでしょう。

学業の為だけでなく、海外の友人が今自分の家で「ホームステイ」しているなどとも使われる言葉で、英語では“homestay”と1つの単語になっています。

「ステイホーム」と「ホームステイ」の違い

「ステイホーム」「ホームステイ」の違いを、分かりやすく解説します。

言葉の順番が逆になると、これだけ意味が違うのかという例にもなりそうな2つの言葉で、「ステイホーム」は、家に居るようにという指示として使われる言葉で、日本語としては「家に居ましょう」といったニュアンスになると考えていいでしょう。

「ホームステイ」は、他人を一時的に家族のように受け入れることで、日本で行われる場合も、特に宿泊業の許可などは必要ありません。

言わば、友達を泊めているといった形になる為で、それが農家の場合には、この言葉に引っ掛けて「ファームステイ」と呼んでいます(農業の体験に行われています)。

まとめ

「ステイホーム」「ホームステイ」は、このように、全く別の意味になります。

「ホームステイ」は、以前から用いられている言葉ですが、「ホームステイ」は、先の感染症によって生まれた表現だと考えていいでしょう。