「広義」と「狭義」の違いとは?意味を詳しく解釈

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「広義」と 「狭義」の違い 言葉・カタカナ語・言語
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この「広義」「狭義」は、対義語になる言葉同士です。

これらの言葉について、詳しく見ていきましょう。

「広義」の意味や使い方

「広義」の意味や使い方

「広義」は、「こうぎ」と読む言葉です。

「広い視野で見る(場合)」という解釈で使い、「広義な意味ではこのグループに属すると考えていいだろう」などと用いられる表現です。

「広い意味で考えれば」と言い換えると分かりやすく、例えば、「株式投資も広義な解釈ではギャンブルの一種だ」のように使うと、株式への投資は本来はギャンブルとは言い難いものの、投資したお金がタイミング次第で増えたり減ったりすることから、そうとも表現できなくもないと言っています。

このような意味と使い方になる言葉の為、以下に紹介する「狭義」と比較してよく使われる機会があります。

「狭義」の意味や使い方

「狭義」の意味や使い方

こちらの「狭義」は、「狭い視野から捉える(場合)」となり、「広義」とは全く逆の意味になります。

この意味だと、そう使い道がある言葉だと思えず、実際にもあまり見聞きすることはないかも知れません。

その為、「広義」の反対の意味だと覚えておけば構わない言葉で、オンラインゲームというカテゴリーで例を挙げると、スカイリムというゲームはネットに接続してプレイするタイプですが、完全に1人用のゲームなので、狭義にはオンラインゲームとは呼ばないという具合です。

「広義」と「狭義」の違い

「広義」と「狭義」の違い

「広義」な捉え方は、色々な場面で使われます。

「広義に捉えれば、これも含まれる」のような使い方が多く、その一種、同一のグループだと表現したい時に便利な表現だと言えるでしょう。

逆に「狭義」は使い方が難しい言葉で、上のスカイリムの例は、狭義にはオンラインゲームとは呼べないと使っていますが、逆に広義にはそのように呼べることになるので、「狭義」ではなく「広義」の方を使って表現した方が分かりやすく、無理に「狭義」と使うこともないと言えてしまいます。

「広義」を使った例文と意味を解釈

「広義」を使った例文と意味を解釈

「広義」を使った例文と、その意味の解釈です。

意味から広い解釈ができる言葉と一緒に使われることが多いです。

「広義」を使った例文1

「広義に解釈すれば、人力車も公共の交通手段だと言えるだろう」

今ではすっかり観光用となっていますが、人力車もきちんと道路交通法に則って運用されており、特定の顧客しか乗せないという訳でもないので、公共の交通手段だと呼んでも間違いではないでしょう。

「狭義」を使った例文と意味を解釈

「狭義」を使った例文と意味を解釈

「狭義」を使った例文と、意味の解釈です。

こちらの言葉は、以下のような使い方が多くなります。

「狭義」を使った例文1

「臨床という言葉は、狭義には医療や看護だけのことを指して使う」

逆に広義に解釈すると、心理学や法医学、リハビリなども含まれます。

このように、狭く捉えるとそれだけしか該当しない(含まれない)といったニュアンスで用いる為の言葉だと考えてください。

まとめ

まとめ

「広義」の方が使われる機会の多い言葉ですが、「狭義」も滅多に見聞きしないながら、その反対の意味になると一緒に覚えておきましょう。