「首筋」と「うなじ」の違いとは?分かりやすく解釈

「首筋」と「うなじ」の違い言葉・カタカナ語・言語

この記事では、「首筋」「うなじ」の違いを分かりやすく説明していきます。

「首筋」とは?

「首筋」とは?

「首筋」という言葉には、どのような意味があるでしょうか。

「首筋」「くびすじ」と読みます。

「首筋」「首の後ろの部分」という意味があります。

「首筋」は、耳の後ろのあたりから、肩のあたりまでの範囲を指す言葉になります。

このあたりの筋肉が凝った時などに、「首筋が痛い」などと言うことがあります。

僧帽筋と呼ばれるあたりを「首筋」と言うことが多くなっています。

事務仕事をしていると、猫背になり、首の後ろあたりが痛くなるものです。

このような時、「事務仕事を長くすると、首筋が痛くなる」などと言います。

また、ドラキュラのような吸血鬼は、人の首の後ろあたりにある血管にかみつくことが多いため、「吸血鬼が首筋を噛む」などという文章にすることができます。

「うなじ」とは?

「うなじ」とは?

「うなじ」という言葉には、どのような意味があるでしょうか。

「うなじ」は漢字にすると「項」となります。

「うなじ」「首の後ろ。

襟首」
という意味があります。

ただし、首の後ろの髪の毛の部分は入りません。

もともと、首や首の後ろを意味する「うな」という古い言葉と、尻を意味する「じ」を合わせて「うなじ」となったとされています。

「うなじ」という言葉を使う場合は、ほとんどの場合、女性の首の後ろの部分を指します。

普段は髪の毛で覆われていて、結い上げると見える、隠れた部分となります。

このようなことから、「うなじ」という部位は、女性の色気を象徴する部位と考えられています。

そのため、女性の首の後ろが、かき上げることで見えた場合は、「女性が髪をかき上げると、白いうなじが目に飛び込んできた」などと、女性の色気を含んだ文章にすることが多くなります。

他にも、「うなじに汗がにじみ、色っぽい雰囲気を醸している」とか、「女性のうなじを見るとドキドキする」などという文章を作ることができます。

「首筋」と「うなじ」の違い

「首筋」と「うなじ」の違い

「首筋」「うなじ」の違いを、分かりやすく解説します。

「首筋」「首の後ろの部分」という意味があります。

「うなじ」「首の後ろ。

襟首」
という意味があります。

どちらも同じ意味を持ち、ほとんど同じ場所を指す言葉になります。

ただし、「うなじ」よりも「首筋」のほうがやや広範囲を指す言葉だと言えるでしょう。

また「首筋」は男性にも女性にも使える言葉になります。

そのため、「首筋に汗をかく」というときの主語は、男性の場合もあれば女性の場合もあります。

一方で「うなじ」は主に、女性に対して使う言葉で、さらに色気を感じさせる「首筋」を持つ女性に対して使う言葉になります。

そのため、「うなじに汗をかく」という場合の主語は、女性だと考えることができます。

まとめ

まとめ

「首筋」「うなじ」の違いについて見てきました。

2つの言葉は同じ意味を持ちますが、「うなじ」には「女性の色気」の成分が強いという違いがあることが分かりました。