「指導」と「パワハラ」の違いとは?分かりやすく解釈

「指導」と「パワハラ」の違い言葉・カタカナ語・言語

この記事では、「指導」「パワハラ」の違いを分かりやすく説明していきます。

「指導」とは?

「指導」とは?

「指導」とは、ある意図された方向へ、教えて導くことを言います。

つまり「指導」という言葉自体が必ずしも「正しいことを教える」という意味ではありません。

「間違った指導」「偏った指導」などという言い方もありますが、これらの言い回しにいい意味はありません。

「指導の上手な先生」「正しい指導が行われている」「その子に合った適切な指導が求められる」などと使います。

「指導」という言葉の前後にある言葉で意味合いをしっかり判断していくようにしましょう。

「パワハラ」とは?

「パワハラ」とは?

「パワハラ」とは、「パワーハラスメント」の略語です。

ちなみに英語で綴りますと“power harassment”となりますが、これは和製英語です。

意味は職場内の人間関係におけるいじめ、嫌がらせのことを言います。

上司が部下に、立場が上で力がある者が、立場が下で弱いとされる者に行うことを言います。

しかし「弱い立場である」ということを武器に上の立場の者をいじめるといった「逆パワハラ」のようなものも存在します。

一般的に「パワハラ」とは職場、集団内におけるいじめ、嫌がらせと覚えておきましょう。

「指導」と「パワハラ」の違い!

「指導」と「パワハラ」の違い!

「指導」「パワハラ」の違いを、分かりやすく解説します。

この二つの言葉は、いじめ、嫌がらせが起こりますとセットになって使われる言葉でもあります。

いじめ、嫌がらせを行ったとされる側においては「パワハラ」を認めることはほとんどと言ってなく「指導」という言葉を使いたがる傾向にあります。

しかし「行き過ぎた指導」は受けた側からすればたんなる「パワハラ」となるのです。

言葉の意味をまとめますと「指導とはある意図された方向へ教え導くこと」「パワハラとは職場、集団内におけるいじめ、嫌がらせ」ということになります。

「指導」「パワハラ」なのかの判断は難しい部分もありますがどう考えましても、そこに「暴力」「暴言」「無視」が伴うのはおかしいことだと言えるでしょう。

まとめ

まとめ

いかがでしたでしょうか。

「指導」「パワハラ」、二つの言葉の意味と違いを説明しました。

それぞれの言葉の意味を正しく理解して使い分けていきましょう。