「同期」と「同僚」の違いとは?意味や違いを簡単に解釈

「同期」と「同僚」の違いとは?言い換え

この記事では、「同期」「同僚」の違いを分かりやすく説明していきます。

「同期」とは?

「同期」とは期間が同じことを意味する言葉です。

人に対して使う場合は何かを始めたあるいは卒業した時期が同じことを指して使います。

たとえば学校関係では同級生が「同期」にあたりますし、会社の中では同じ年度に入社した人が「同期」です。

同じ年に入社した人達であれば立場は問わないので、役職的に上司と部下の関係になっていても入社した年が同じなら「同期」と言えます。

「同僚」とは?

「同僚」とは同じ職場で地位や立場が同じ人を指す言葉です。

社会人の割合的に平社員が一番多いので、平社員が同じ職場の平社員を指す事が一般的ですが、部長と他部署の部長のような場合も「同僚」と言えます。

肩書が同じなら勤続期間や入社した年も関係ないので、入社一年目の新人と入社して十年以上経っているベテランがいて、そのどちらも平社員ならその人達は「同僚」です。

「同期」と「同僚」の違い

「同期」「同僚」の違いを、分かりやすく解説します。

入社した年度が同じ人同士が「同期」で、肩書や地位が同じ人同士が「同僚」です。

「同期」は入社した年が同じであれば肩書や地位が異なっても問題なく、「同僚」は社員としての立場が同じであれば入社した年を問いません。

「同期」の例文

・『彼は同期の中でも一番の出世頭だ』
・『同期は全員バラバラの部署に配属された』

「同僚」の例文

・『ベテランの同僚に仕事を手伝ってもらった』
・『課長が降格して同僚になった』

まとめ

「同期」は入社した年度が同じ人であり、「同僚」は社員としての役職的な地位や立場が同じ人なので、何を指しているかは全く違います。

昇進できる人は社員全体の中でも少数なので「同期」「同僚」であり続けるケースが多いですが、「同期」であっても上司と部下の関係になることは一般的ですし、「同僚」「同期」でない人の方が多いでしょう。