「小鉢」と「湯呑」の違いとは?意味や違いを簡単に解釈

「小鉢」と「湯呑」の違いとは?言い換え

この記事では、「小鉢」「湯呑」の意味や違いを分かりやすく説明していきます。

「小鉢」とは?

直径が12cmで、深さがある食器を「小鉢」【こばち】といいます。

和食器として使われている器であり、片手で持ちやすいようにおかずを入れて使うのです。

たいていは1人分のおかずを盛って机の上にいくつか並べて使います。

深めに作られているのは煮物の汁が漏れないようにするためであり、お浸し、酢の物といったおかずを盛り付けて使うのです。

このように、汁気のある料理を盛るとき重宝する食器を指します。

「湯呑」とは?

熱いお茶を入れても割れず、手に感じる熱さを軽減する和食器を「湯呑」【ゆのみ】といいます。

熱いお茶や麦茶を注ぎ、熱いままで飲めるのも利点です。

中には冷めにくいように蓋が付いている「湯呑」もあり、品の良い柄と形状は客人に最適な食器になります。

一般的に使われているのが筒状の形であるものが大半で、厚みがあるものから細長い形状など種類が揃うのです。

また、口が外側に気持ち沿っていたり、表面がでこぼこしていて掴みやすい形の「湯呑」もあります。

「小鉢」と「湯呑」の違い

ここでは「小鉢」「湯呑」の違いを、分かりやすく解説します。

小さな植木鉢といった意味がある「小鉢」には、汁気があるおかずを少しずつ盛れるのが利点です。

1つあたりちょうど食べきれる量を盛れるように、直径12cm程度の大きさで深さがある和食器を指します。

円形で色や柄が色々あり、食材に合わせて選べば彩良く盛り付けられるのです。

もう一方の「湯呑」は筒形で高さがある食器を指し、熱いお茶を飲むとき使われています。

日常的に使われていて、ほとんどの家庭で使う食器です。

厚みがあるものからほどよく薄い「湯呑」は熱い飲み物を入れるために使いますが、「小鉢」はおかずを盛って使うところが違います。

まとめ

日頃から使われている食器を2つ取り上げました。

ただ、用途に違いがありますので、その点を深堀して使い分けてみるといいでしょう。