「噂」と「デマ」の違いとは?分かりやすく解釈

「噂」と「デマ」の違い言葉・カタカナ語・言語

この記事では、「噂」「デマ」の違いを分かりやすく説明していきます。

「噂」とは?

「噂」とは?

「噂」とは、まことしやかに囁かれている話に対して使われる言葉です。

「噂では、来月から新人が入ってくるらしい」などと使われ、その真偽はともかく、いかにも本当のことのように思えてしまう内容なことが多いです。

「その噂、どこから聞いたの?」のように、出所がはっきりとしない話も多いのがこの「噂」ですが、あってもおかしくない程度の内容でないと、以下の「デマ」と使う方が適しています。

「デマ」とは?

「デマ」とは?

その「デマ」とは、「噂」と同じく、どこからか出回った話で、時には本当にように思えてしまうものの、明らかな嘘だったり、それに違いないと思った時に使われます。

本当のことではない為、「またデマに騙された」のような使い方になり、「デマを流す」とすると、本当ではないにも関わらず、「噂」として話して回るようなことがそれに当たります。

「噂」と「デマ」の違い

「噂」と「デマ」の違い

「噂」「デマ」の違いを、分かりやすく解説します。

「噂」の中には、本当なことと、そうではないことが含まれます。

その為、「噂だけど~」と前置きされた話は、すぐには信じない方がいいかも知れません。

「デマ」は、そうとは分からない間は「噂」と同じだと考えて構いません。

そして、明らかに本当ではないと分かった時点で「デマだった」のように使われる言葉で、最初からどう考えても本当ではないと分かれば、「どうせデマだろう」といったように使って構いません。

よって、「噂」が本当ではないと分かった時には、「デマだった」と言うことができ、どちらか真偽が定かではないうちに、本当かも知れないと考える(そうとも思える)時に使うのが「噂」だと覚えておけばいいでしょう。

まとめ

まとめ

「噂」「デマ」は、このような関係になります。

後から「デマ」だと分かった話でも、本当だと思っている間は「噂」と使われるもので、その「噂」も、本当ではない可能性があるだけに、あまりいい言葉とは言えません。