「携帯電話」と「PHS」の違いとは?分かりやすく解釈

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「携帯電話」と「PHS」の違い IT
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この記事では、「携帯電話」「PHS」の違いを分かりやすく説明していきます。

「携帯電話」とは?

「携帯電話」とは、各キャリアが建てたアンテナからの電波により、設置場所という概念をもたず、それが入る範囲であれば、どこでも利用することができる電話機、及びそのシステムのこととして使われる言葉です。

現在では、ドコモ、au(KDDI)、ソフトバンクの3社が代表的なキャリアで、「スマホ」と呼ばれる端末機が主流ですが、システムとしてはこの「携帯電話」になり、よほどの辺境の地でもない限り、陸地であれば日本はおろか、世界中で利用が可能となっています。

ただし、海上にはアンテナを建てることができない為、陸地からの電波が届かない場所になると使えなくなってしまいます。

「PHS」とは?

「PHS」とは、「携帯電話」によく似た通信システムで、一時期はそれを凌ぐ利用者が居たものの、2021年の1月末で最後のキャリアのサービスが終了することがアナウンスされています。

「携帯電話」とは違う周波数帯の電波を利用したシステムで、アンテナもそれとは別になり、専用のものが各キャリアによって設置されていますが、1つのアンテナでカバーできる範囲がとても狭く、移動しながらの通話や通信中に切れてしまうことがよくあるのが難点とされています。

その反面、利用料金が「携帯電話」より安い点が売りでしたが、「携帯電話」のそれの値下げと、音声通話より、ネット通信の方が増えてきたことから、それに向いている「携帯電話」(スマホも含む)にシェアをとられた形で、サービスの終了が決定しました。

「携帯電話」と「PHS」の違い

「携帯電話」「PHS」の違いを、分かりやすく解説します。

「携帯電話」は、端末機としてスマホも含んで使われる表現で、現在の移動通信体のほとんどがこのシステムによるものだと考えていいでしょう。

かつては「PHS」の方が多く使われていた時期もありますが、アンテナからの電波の弱さと、ネット通信には向いていないことが時代にマッチしなくなった為、公衆回線としては2021年の1月をもって終了となる予定です(一部の施設内でのみ使用できるような専用契約は継続されます)。

まとめ

「携帯電話」「PHS」は、このような関係です。

スマホから入った今の若者の中には、「PHS」の存在をよく知らない人も多いかも知れません。

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