この記事では、「フロントエンド」と「バックエンド」の違いを分かりやすく説明していきます。
「フロントエンド」とは?
「フロントエンド」とは、ソフトウェアにおいて、ユーザーから直接見える部分を指して使われる言葉です。
アプリケーションソフトで言えば、見た目やインターフェース(操作性)のことで、「このソフトはフロンドエンドはしっかりしてるんだけど、処理が遅いんだよ」などと使われます。
webページにも言えることで、見た目がそのままこれになります。
閲覧するだけではなく、検索や購入が可能なサイトなどでは、それに絡む操作性も含んで用いられ、「○○の通販サイトは、フロントエンドはいいんだけど、重いのが難点だ」といったように使うことができます。
「バックエンド」とは?
「バックエンド」は、ソフトウェアの処理部分のことで、見た目からは分からない内部の部分になります。
いくら「フロントエンド」がよく見えるソフトでも、これがしっかりしていないと、処理が遅かったり、突然停止してしまうようなことがあります。
webサイトにおいても同様で、重いと表現されるサイトはこれをしっかりと作り込んでいない場合がほとんどです。
画像が多いサイトはどうしても重くなる傾向がありますが、その画像の容量を小さくする、ソースとしてコンパクトにまとめるといったことで、少なからず軽くすることができます。
そのようなことまで考えて作られていると分かった時に、「バックエンドがしっかりしているサイトだ」のように表現されるという具合です。
「フロントエンド」と「バックエンド」の違い
「フロントエンド」と「バックエンド」の違いを、分かりやすく解説します。
「フロントエンド」は、見た目や操作性の部分で、ソフトウェアやwebサイトにおいて使われる言葉です。
これをデザインし、制作するのが専門のプログラマーと、見た目からは見えない内部処理に当たる「バックエンド」が専門のプログラマーに分かれて1本のソフトやwebサイトが作られることも多いです。
どちらか一方がいいだけでは、そのソフトやwebサイトとして高い評価になることはなく、きちんと噛み合ってこそ、いいソフトだ、よく作られているサイトだと呼ばれることになります。
まとめ
「フロントエンド」と「バックエンド」は、このように異なります。
どちらも大切ながら、見た目がシンプルなビジネス用のソフトでは、「バックエンド」に重きが置かれると考えていいでしょう。