「意味深」と「意義深い」の違いとは?分かりやすく解釈

「意味深」と「意義深い」の違い言葉・カタカナ語・言語

この記事では、「意味深」「意義深い」の違いを分かりやすく説明していきます。

「意味深」とは?

「意味深」とは?

「意味深」とは、「意味深長」という言葉と同じ意味で、ラフな言い方となります。

意味は奥深い意味がある、裏に別の意味が隠されていること、またその様子を言います。

「彼は昨日、何だか意味深なことを言っていた」「意味深な態度を見せる」「意味深な言い方はやめてはっきり言ってくれ」などと使います。

「意義深い」とは?

「意義深い」とは?

「意義深い」とは、大きな価値がある、重要であるという意味になります。

「彼の話を聞けたことは僕にとって意義深いことだ」「あのお二人が協力するなんて、この業界にとって意義深い出来事だ」などと使います。

「意味深」と「意義深い」の違い!

「意味深」と「意義深い」の違い!

「意味深」「意義深い」の違いを、分かりやすく解説します。

この二つの言葉は、まったく違う意味を持つ言葉となります。

意味を正しく理解して間違えて使わないように気をつけましょう。

まず「意味深」ですが、これはもともとの言葉は「意味深長」です。

「意味深長」を俗語表現したものが「意味深」となるのです。

裏に意味がある、奥深い意味があるといった意味になります。

「意味深な態度」「意味深な発言」などと使います。

相手に何か違う意味があるのではと思わせる発言、態度のことで、恋愛テクニックなどに使うこともあります。

ですが、行き過ぎた「意味深」は感じが悪くなりますので気をつけた方がいいでしょう。

一方の「意義深い」ですが、これは大きな価値、重要であるといった時に使う言葉です。

意味を見ればわかりますように基本的に「意義深い」とはいいことに対して使います。

意味の違いをまとめますと「意味深は奥深い意味がある、裏に別の意味がある」「意義深いは大きな価値がある、重要である」となります。

まとめ

まとめ

いかがでしたでしょうか。

「意味深」「意義深い」二つの言葉の意味と違いを説明しました。

この二つの言葉はまったく違う意味を持っていて、重なる部分はありません。

それぞれの言葉の意味を覚えて正しく使っていくようにしましょう。