この記事では、「意見」と「感想」の違いを分かりやすく説明していきます。
「意見」とは?
「意見」の意味と使い方について紹介します。
「意見」の意味
「意見」は「いけん」と読みます。
意味は、「ある問題に対する自分の考えや主張」「人の過ちを正す為に自分の思うところを述べること」になります。
「意見」の使い方
「意見」は、あるものごとについて、自分の思っていることや考えを述べることを言います。
会議などで、人を説得したり、ものごとを広げる為に、自分の思うところを発言する時の表現で、「意見を言う」「意見を述べる」と使います。
また、他人が間違っていると思う時に、改めさせる為に自分の考えを述べたり、道理を説いたりする時にも使われ、その際には「意見する・した」と使います。
「意見」は自分の意思を、根拠を持って相手に伝えることですが、それが全て正しいとは限らず、相手や他の人からは「そうは思わない」と思われる可能性もあります。
「感想」とは?
「感想」の意味と使い方について紹介します。
「感想」の意味
「感想」は「かんそう」と読みます。
意味は「ものごとについて、心に感じたことや思ったこと」になります。
「感想」の使い方
「感想」は、自分の心に浮かんだ思いや感じ方のことを言います。
感じたり思ったりしたことであり、人がどう思うか、自分が何を求められているのかなどは考える必要はありません。
たとえば映画の感想などで、「意見」を述べる場合は「ここがこうで良いと思った」など具体的な内容について言及しますが、「感想」を述べる場合は単に「面白かった」「つまらなかった」でも良いのです。
「意見」と「感想」の違い!
「意見」は、「ものごとを広げる為の、自分の考えや主張やそれをのべること」です。
「感想」は、「ものごとについて、心に感じたことやそれを述べること」です。
まとめ
今回は「意見」と「感想」の違いをお伝えしました。
「意見はものごとを広げる為の主張」で、「感想は単純に心で思ったこと」と覚えておきましょう。