「応用」と「発展」の違いとは?分かりやすく解釈

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「応用」と「発展」の違い違い比較
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この記事では、「応用」「発展」の違いを分かりやすく説明していきます。

「応用」とは?

物事の成り立ちを意味するものや既に理解している内容を自分なりに工夫をしながら達成することです。

分かりやすく例えてみましょう。

初めて応用という言葉を目にしたのは、算数の基礎を学んだ後ではなかったでしょうか。

新しい単元を理解したと安堵したところで、必ずやってくる厄介な瞬間。

先生から、『では、この応用問題を解いてみてください』というような場面には誰もが覚えがあるはずです。

基礎が理解できていれば、それを用いて解けると言われて焦ったことでしょう。

反対に応用力に長けていれば焦ることなく難問に挑み、回答できたに違いありません。

つまり、応用とは知り得た知識を使いこなす過程そのものであり、目的を果たすためには会得していたほうが大いに役に立ちます。

「発展」とは?

物事の段階が引き上げられ、今以上のレベルに到達することを意味します。

似た言葉に進化が挙げられますが、この言葉の意味は以前の状態からより進歩した状態へ変化すること。

それこそが発展なのです。

前に進み、さらに上へと行き着く様が発展なので、後ろに下がったり下へ落ちてしまったりする変化は発展とは言いません。

それは退化であり、衰退することだからです。

発展途上という言葉がありますが、高みを目指す途中である状態を表します。

このように、目標値に到達するまでの成長過程を発展なのです。

「応用」と「発展」の違い

応用と発展の違いを、分かりやすく解説します。

応用は、いま現在の知識を駆使してさらに効率よく解決をしようと試みることです。

ゲームの対戦を例にしてみましょう。

実力が互角と言われている相手と勝負するためには、どのように戦えばいいのか作戦を練ります。

今までの経験値を頼りに、効果的な攻撃を試みながら得点を重ね、テクニックを磨いていくことが応用です。

一方の発展は、今までに貯め置いたポイントを使ったり課金したりしてキャラ育成できた結果、レベルの高いステージでプレイできるようになります。

これが発展です。

応用は、あくまでも現在の延長線上にあります。

状況は良くなっているとしても、思うほどに違いはありません。

ところが、発展は別の次元へステップアップしたということなので、元の状態とは大きな違いが生じます。

この点が、応用と発展の違いなのです。

ただし、応用は大したことなくて発展こそが素晴らしいということではありません。

自分なりのスタイルで楽しむことこそがゲームの醍醐味なのですから。

まとめ

応用も発展も、頭の中では同一の意味を持つ言葉として捉えていた人もいることでしょう。

実際は別の意味を持つ言葉だったのです。

それでも、応用力のある人は頼りになり、発展性のある方向へ導いてくれる人はリーダーに相応しいと言えます。

どちらもネガティブな意味を持つ言葉でないのは確かなので、違いを理解したうえで口にすればまったく問題ありません。

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