「レシピ」と「献立」の違いとは?意味や違いを簡単に解釈

「レシピ」と「献立」の違いとは?言い換え

この記事では、「レシピ」「献立」の違いを分かりやすく説明していきます。

「レシピ」とは?

レシピとは、料理の材料や分量、作り方などを記したものをいいます。

レシピの語源はラテン語の「recipere」で、元々は「受け取る」という意味がありました。

その後、処方箋を表すようになり、料理の用語として定着します。

レシピには、料理名や必要とする材料・分量、必要となる道具や調理器具、調理に必要な時間、調理する順番にそった手順などが書かれています。

また、「秘伝のレシピ」というように作り方そのものを指す場合もあります。

「献立」とは?

献立とは、ある食事の料理の種類や組み合わせのことをいいます。

例えばご飯・味噌汁・焼き魚・お浸し・漬物といったように、複数の料理の組み合わせ全体を指すのが献立です。

飲食店等では、料理が1つずつ提供されることもあります。

あらかじめ提供する料理が決まっている場合の一覧表は、献立表と呼んでいます。

客が自由に注文する場合には、献立表ではなくお品書きやメニュー表などが使われます。

「レシピ」と「献立」の違い

レシピは1つの料理やお菓子を作るために材料や分量、作り方などを記したもので、献立は複数の料理の組み合わせを指す言葉です。

例えば、献立がカレーライス・サラダ・スープだった場合、カレーライスの材料や分量、作り方などを記したものはレシピになります。

「レシピ」の例文

・『簡単に作れるハンバーグのレシピを教えてもらいました』
・『野菜をたくさん食べられるレシピを教えてください』

「献立」の例文

・『健康のために栄養バランスの良い献立にするように心がけています』
・『今日の献立は、私が好きな料理ばかりです』

まとめ

レシピは料理をつくるのに必要な材料や分量、作り方などを記したもので、作り方そのものを指す場合もあります。

それに対して献立は、複数の料理の組み合わせのことを指しています。