「体軸」と「正中線」の違いとは?分かりやすく解釈

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「体軸」と「正中線」の違い言葉・カタカナ語・言語
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「体軸」「正中線」は医学・解剖学・武術などで使用される紛らわしい二つの言葉ですが、「体軸」「正中線」の意味の違いを正しく理解できているでしょうか?

この記事では、「体軸」「正中線」の意味の違いを詳しく解説していきます。

「体軸」とは?

「体軸」とは?

「体軸(たいじく)」という言葉は、「体の方向を示唆する直線の向き」であり、「体軸」には「頭尾軸(縦の軸・上下の軸)と背腹軸(前後の軸)と左右軸(左右方向の軸)の3種類の向き」があります。

「体軸」を武術・格闘技の用語として使う時には、「動く時の中心にあって動かない静態的な軸・軸を固めすぎると動きが読まれて攻撃を受けやすい」という意味で使われます。

「正中線」とは?

「正中線」とは?

「正中線(せいちゅうせん)」という表現は、「左右対称性のある生物体の前面・背面の中央部を、頭から背骨に沿って縦に真っ直ぐ通っている線」の意味を持っています。

「正中線」を武術・格闘技の用語として使う時には、「他の部位よりも先行して動く動態的な線・正中線を効果的に動かすと動きが読まれにくく勝負に強くなる」という意味で使われます。

「体軸」と「正中線」の違い!

「体軸」と「正中線」の違い!

「体軸」「正中線」の違いを、分かりやすく解説します。

「体軸」「正中線」という二つの言葉は、生物学・医学・解剖学において「体の方向を示唆する頭部から尾部に向かって伸びている直線の向き」という同じ意味合いを持っています。

ただし「体軸」という場合には、「正中線」に相当する「頭尾軸(縦の方向)」だけではなくて「背腹軸(前後の方向)」「左右軸(左右の方向)」の別の体軸もあるという違いはあります。

また武術の分野で使う場合には、「体軸」「動きの中心にあって動かない静態的な軸」を意味していて、「正中線」「他の部位よりも先に動く動態的な線(武術では正中線をより重視する)」を意味するという違いを指摘できます。

まとめ

まとめ

「体軸」「正中線」の違いを分かりやすく説明しましたが、いかがだったでしょうか?

「体軸」という言葉は、「体の方向を示唆する直線の向き・頭尾軸と背腹軸と左右軸の3種類の向き」を意味しています。

それに対して、「正中線」という表現は「左右対称性のある生物体の前面・背面の中央部分を、頭頂から縦に真っ直ぐ通っている線」の意味を持っています。

「体軸」「正中線」の意味の違いを知りたい時には、この記事の内容をチェックしてみてください。