「飛んで火にいる夏の虫」と「蛾の火に赴(おもむ)くが如し」の違いとは?分かりやすく解釈

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「飛んで火にいる夏の虫」と「蛾の火に赴(おもむ)くが如し」の違い 言葉・カタカナ語・言語
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この記事では、「飛んで火にいる夏の虫」「蛾の火に赴(おもむ)くが如し」の違いの違いを分かりやすく説明していきます。

「飛んで火にいる夏の虫」とは?

「飛んで火にいる夏の虫」とは?

「飛んで火にいる夏の虫」の意味と使い方について紹介します。

意味

「飛んで火にいる夏の虫」は、「自分から進んで危険なことや災難に飛び込んでいくこと」という意味のことわざです。

使い方

「飛んで火にいる夏の虫」は、「災難に遭うとも知らず、自分で良かれと思って行動している人」に対して使います。

他の人から見て「危険だ」と思っていても自分で気づかずに進んでいってしまうのです。

由来は、「夏の虫がともしびに向かって飛んできて、そのまま焼かれてしまうこと」から来ています。

虫には「走行性」という、明るいものに向かって飛んでくる習性があるのでこの様な現象が起きるのです。

このことから、本人は気づかずに危険や災難に関わってしまうことに使われています。

「蛾の火に赴(おもむ)くが如し」の違いとは?

「蛾の火に赴(おもむ)くが如し」の違いとは?

「蛾の火に赴(おもむ)くが如し」の意味と使い方について紹介します。

意味

「蛾の火に赴(おもむ)くが如し」は、「自ら好き好んで危険に向かうこと」という意味のことわざです。

「飛んで火にいる夏の虫」の類義語になります。

使い方

「蛾の火に赴(おもむ)くが如し」は、7世紀に中国で記された書物に出てくる言葉から引用されています。

当時既に虫の「走行性」は知られていて、本来は「ともしびの油泥棒が捕まる様子」を言い表したものと言われています。

こちらのことわざが「飛んで火にいる夏の虫」の元になりました。

「飛んで火にいる夏の虫」と「蛾の火に赴(おもむ)くが如し」の違い!

「飛んで火にいる夏の虫」と「蛾の火に赴(おもむ)くが如し」の違いの違い!

「飛んで火にいる夏の虫」「蛾の火に赴(おもむ)くが如し」は、どちらも「自分から進んで災難や危険に向かうこと」という意味です。

「蛾の火に赴くが如し」は、「飛んで火にいる夏の虫」の元になったと言われています。

まとめ

まとめ

「飛んで火にいる夏の虫」「蛾の火に赴(おもむ)くが如し」は、どちらも同じ意味です。

特に使い分けを気にすることはありません。