「初旬」と「上旬」の違いとは?分かりやすく解釈

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「初旬」と「上旬」の違い 言葉・カタカナ語・言語
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この記事では、「初旬」「上旬」の違いを分かりやすく説明していきます。

「初旬」とは?

「初旬」は、特定の月と一緒に使う表現で、例えば、「2月初旬」のように用います。

その場合の意味は、「2月の始めの頃」となり、具体的には2月1~5日くらいの範囲だと解釈していいでしょう。

このように、直接日付を指定しない表現になる為、それくらいの時期だとアバウトにしか分からない場合に向いています。

ビジネスでも、納期がはっきりとしないような場合に、「3月初旬にはお届けできると思います」のようによく用いられています。

「上旬」とは?

この「上旬」も、具体的な日付が確定しない場合に、特定の月と一緒に使う表現になります。

例えば、「2月上旬」とすると、2月1~10日くらいの範囲を指すと考えていいでしょう。

ですが、1~5日の場合には、先の「初旬」と使う方が合っている為、この言葉を使われた時には、早くても5日くらいだと言っているのだと解釈してください。

尚、10~20日くらいを指す場合には「中旬」、それ以降なら「下旬」と使います。

「初旬」と「上旬」の違い

「初旬」「上旬」の違いを、分かりやすく解説します。

説明のように、「上旬」は、「初旬」も兼ねた意味となりますが、実際には早くても5日、それから数日中の間といったニュアンスで捉えてください。

「初旬」とした時には、5日も含む、その月でそれより前の日付を想像していいでしょう。

ただし、特定の日付として分からないからこそ、この「初旬」「上旬」と使われる訳なので、多少のズレはあっても仕方ないことは理解しておかないといけません。

「3月初旬には完成すると言っていたのに、実際にそうなったのは7日だった」などと怒ってはいけません。

まとめ

「初旬」「上旬」は、このように違う言葉です。

5~6日だと分かっているような場合に、どちらを使うか迷うところですが、厳密な決まりがある訳ではないので、どちらでも問題はありません。