「空白」と「余白」の違いとは?分かりやすく解釈

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「空白」と「余白」の違い 言葉・カタカナ語・言語
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この「空白」「余白」は、似たようなものだと思われがちですが、意味や使い方が違う言葉です。

「空白」とは?

「空白」は、紙類で何も書かれていない場所のことです。

元々そのような場合と、遭えて空けている場合があります。

また、「空いている」という解釈で紙類以外に使うこともできる言葉で、「空白の時間」と用いた場合、そのまま特にやるべきこともない「空いている時間」と解釈することができます。

「余白」とは?

こちらの「余白」は、同じく紙類で余っている「空白」のことです。

遭えて空けた場所ではなく、たまたまそこが空いている、または空いてしまった場所だと解釈してください。

「書き切れなければ余白に書いてください」と使われた場合、空いているところかに書いておくようにという意味になり、「余白があまり出ないように」とした時には、うまくバランスをとって空白がそれほどないように言っていると考えてください。

こちらはあまり紙類以外には使われない言葉ですが、ぽっかりと空いた時間があったことに対して「ちょっと余白があった」などと使えなくもありません。

「空白」と「余白」の違い

「空白」は、「そこが空いている」というだけの意味になり、「余白」の方は、それに余った部分だという解釈が加わると考えると分かりやすいでしょう。

余っている部分であっても、そこが「空白」でなければ「余白」という言葉は使えませんが、その上から何かを書くことができるの薄い印刷程度であれば、便宜上そのように呼ぶ場合もあります。

よって、「余白」は本来の目的に使っている部分があってこその言葉になり、何も書かれていない紙は「全て空白」だと表現できますが、その部分に対して「余白」とは使いません。

まとめ

「空白」「余白」には、このような違いがあります。

そして、「空白」は紙類以外に使われることも比較的多い言葉という点も合わせて覚えておいてください。