「資材」と「材料」の違いとは?分かりやすく解釈

「資材」と「材料」の違い言葉・カタカナ語・言語

この記事では、「資材」「材料」の違いを分かりやすく説明していきます。

「資材」とは?

「資材」とは?

「資材」とは、ある物を作るもとになる「材料」という意味になります。

例えば、物置小屋を作る為に必要な木材を用意したとします。

その時その「木材」とは「建築資材」となるわけです。

「資材が足りないので作業ができない」「資材を購入する余力がもう残っていない」などと使います。

「材料」とは?

「材料」とは?

「材料」とは、ある物を作る時に「もと」として使う物で「資材」と同じ意味です。

他に、研究や調査として取り扱う物、作品などの題材、判断するもとになるものといった意味合いもあります。

複数の意味合いがありますので前後にある言葉でどの意味合いなのか判断するようにしましょう。

「資材」と「材料」の違い!

「資材」と「材料」の違い!

「資材」「材料」の違いを、分かりやすく解説します。

この二つの言葉は、ある物を作る時にもととして使う物という意味が共通していて同義語です。

ですが「材料」という言葉にはそれ以外の意味もいくつかありますので、混同しないように選んで使う必要があります。

例えば、研究や調査の為に取り扱う物といった意味で「ひまわりを研究材料とすることに決めた」とは言いますが「ひまわりを研究資材とする」という言い方はしません。

それと同様に芸術作品などの題材という意味で「小説の材料」「映画の材料」とは言いますが「小説の資材」「映画の資材」とは使いません。

またある判断が必要な時に「もと」となるものを「材料」と言います。

「判断材料」「何か言えば、反論の材料を与えることになる」「私のミスが、奴の攻撃材料となる」などと使います。

これらの場合も「資材」は使いません。

「資材」という言葉は「ある物を作る時、もとととして使う物」という意味以外はないと覚えておきますとわかりやすいでしょう。

まとめ

まとめ

いかがでしたでしょうか。

「資材」「材料」、二つの言葉の意味と違いを説明しました。

同じ意味を持っている言葉ですが、「材料」にはそれ以外、複数の意味合いがあります。

よく理解して使いこなしてください。