「主体的」と「自発的」の違いとは?分かりやすく解釈

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「主体的」と「自発的」の違い 言葉・カタカナ語・言語
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この記事では、「主体的」「自発的」の違いを分かりやすく説明していきます。

「主体的」とは?

「主体的」とは?

「主体的」とは、自分の意志、判断によって行動をする様子を言います。

「主体的」とは「自主的」と同じ意味となります。

「彼が主体的になり、みんなを引っ張っていった」「主体的に生きていない人は不満そうな顔をしている」「人に流されずにもっと主体的になりなさい」などと使います。

「自発的」とは?

「自発的」とは?

「自発的」とは、他からの命令ではなく、自分から進んで物事を行う様子を言います。

「私は何も言っていません、あの子が自発的に勉強しだしたのです」「自発的な参加でないと、何の意味もない」「自発的な学習ができないならば塾に行かせるよりないと思った」などと使います。

「自発的」という言葉は学校や子育てに関わっていますとよく聞いたり使う言葉でもあります。

「主体的」と「自発的」の違い!

「主体的」と「自発的」の違い!

「主体的」「自発的」の違いを、分かりやすく解説します。

どちらの言葉も積極的なイメージを受ける言葉ですし、いい印象があります。

しかし、意味合いはそれぞれ違いますので混同しないように気をつけてください。

「主体的」とは、自分の意志、判断によって行動することを言います。

集団、組織などにおいては「主体的」とは中心となって引っ張るといった意味合いになります。

ですから「主体的」という言葉そのものがリーダーシップがある、積極性があると褒め言葉のように使われることもあるでしょう。

しかし本来の意味に照らし合わせてみれば「自分の意志、判断によって動く」というシンプルなものです。

正しいことばかりではなく悪い意味で「主体的」ということもありえるのです。

一方で「自発的」ですが、これは他からの命令によらない、自分から進んで物事をするといった意味になります。

これもいい意味でとらえられることが多いのですが、悪い事に対して「自発的」という状態になっている場合もあります。

まとめ

まとめ

いかがでしたでしょうか。

「主体的」「自発的」二つの言葉の意味と違いを説明しました。

それぞれの言葉の意味を正しく理解してふさわしい方を使うようにしてください。