この記事では、「定期積金」と「定期預金」の違いを分かりやすく説明していきます。
「定期積金」とは?
「定期積金(ていきつみきん)」とは、「あらかじめ積立期間を設定した上で、毎月決まった金額を積み立てていく金融商品」のことを意味しています。
「定期積金」は、あらかじめ定めていた満期が来ると利子と一緒に払い戻しを受けることができます。
「定期積金」は「積立定期預金」と類似した、毎月決まった金額を入れていく積み立て型の金融商品ですが、「定期積金」は「積立定期預金」とは違って「途中解約・部分解約(一部引き出し)」はできないので注意が必要です。
「定期預金」とは?
「定期預金(ていきよきん)」とは、「満期日を定めて、まとまったお金を預けて普通預金よりも多めの利子を受け取れる金融商品」のことを意味しています。
「定期預金」は「今すぐに使う予定のないまとまったお金(50~100万円以上が多い)を決まった期間預ける金融商品」であり、原則として途中解約はできません。
そのため、「定期預金」は「普通預金」よりも高めの利率が設定されていて、満期日が来ると多めの利子を受け取ることができます。
「定期積金」と「定期預金」の違い!
「定期積金」と「定期預金」の違いを、分かりやすく解説します。
「定期積金」も「定期預金」も「満期日を設定した上でお金を預け、原則途中解約できない金融商品」という点では共通していますが、「定期積金」は「毎月決まった金額を積み立てていく預金」を意味しています。
それに対して、「定期預金」は「一度にまとまった金額(50~100万円以上の金額単位)を預け入れる預金」を意味しているという違いがあります。
「定期積金」は「毎月5万円などの決まった金額を満期日(積立期間満了日)まで積み立てていく預金」であり、「定期預金」は「まとまったお金を満期日まで預ける預金」であるという違いを指摘できます。
まとめ
「定期積金」と「定期預金」の違いを説明しましたが、いかがだったでしょうか?
「定期積金」とは「あらかじめ満期を定めて、毎月決まった金額を積み立てていく原則途中解約できない金融商品」を意味していて、「定期預金」は「あらかじめ満期を定めて、まとまったお金を一度に預ける原則途中解約できない金融商品」を意味している違いがあります。
「定期積金」と「定期預金」の違いを詳しく調べたい時は、この記事をチェックしてみてください。