「付近」と「周辺」の違いとは?分かりやすく解釈

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「付近」と「周辺」の違い 言葉・カタカナ語・言語
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この記事では、「付近」「周辺」の違いを分かりやすく説明していきます。

「付近」とは?

「付近」の意味と使い方について紹介します。

「付近」の意味

「付近」「ふきん」と読みます。

意味は「近くの場所」「そのあたり」です。

「付近」の使い方

「付近」は、自分やある物を基準に、その近くの空間のことを言います。

ものごとの中心となる場所からそれほど離れてない狭い範囲の場所で、目安として建物の中ならば、その物から数メートル程離れた地点、屋外ならば徒歩や自転車で2分~3分程で達する地点になります。

「付近の住民」という場合、歩いて回れる範囲に住んでいる人達のことを表します。

なお、地図で「付近」と示す場合、非常にピンポイントで一か所を示します。

「周辺」とは?

「周辺」の意味と使い方について紹介します。

「周辺」の意味

「周辺」「しゅうへん」と読みます。

意味は、「あるものを取り巻く範囲」「あるものごとと密接なつながりのあること」「数学で、図形において外側の線のこと」です。

「周辺」の使い方

「周辺」は、ある物や場所を基準に、それを取り囲む空間のことを言います。

「周」「まわり」とも読み、「ぐるりと取り囲んでいる空間」という意味です。

「周辺」は、一ヶ所ではなく複数の場所を漠然と表す言葉で、はっきりと方向も定まっていない状態です。

ぐるりと取り囲まれている場所ですので、半径を考えると「付近」よりも広い範囲になります。

尚、「周辺」「周辺の事情」「周辺の人間関係」など、ものごとの関連性に対して使うこともあります。

「付近」と「周辺」の違い!

「付近」「基準となる人や物に対して、近くの狭い範囲のこと」です。

「周辺」「基準となる人や物を取り囲んだ、そう遠くない範囲のこと」です。

まとめ

今回は「付近」「周辺」の違いをお伝えしました。

「付近は比較的近くて狭い場所」「周辺はぐるりと取り囲んだ場所」と覚えておきましょう。