「無暗」と「ひっきりなしに」の違いとは?分かりやすく解釈

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「無暗」と「ひっきりなしに」の違い 言葉・カタカナ語・言語
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この記事では、「無暗」「ひっきりなしに」の違いを分かりやすく説明していきます。

「無暗」とは?

「無暗」の意味と使い方について紹介します。

「無暗」の意味

「無暗」「むやみ」と読みます。

意味は「後先を考えないで、ひたすらものごとを進めること」「ものごとの状態が度を超えて甚だしいこと」です。

「無暗」の使い方

「無暗」は形容動詞として「無暗だ・である」と使ったり、副詞として「無暗に」と使います。

「無暗」という漢字は当て字で、「むやみやたら」として使われることも多くあります。

基本的に「後先を考えずに突き進んでしまうこと」というニュアンスが強く、そこから転じて「度が過ぎてしまう」という意味で使われることもあります。

「無暗」は良くない意味に使われることが多く、「無暗に人にお金を貸さないこと」など、「~するべきではない」という意味の否定語を伴います。

「ひっきりなしに」とは?

「ひっきりなしに」の意味と使い方について紹介します。

「ひっきりなしに」の意味

「ひっきりなしに」は、「絶え間なく続く様子」「切れ目のない様子」という意味です。

「ひっきりなしに」の使い方

「ひっきりなしに」は副詞で、形容動詞「ひっきりなし」からきています。

「ひっきりなし」「引っ切り無し」と書き、元は「引き切りなし」でした。

ものを切る時には基本的に「引いて切る」もので、「引いて切れることのない」=「切れ目がない」という意味で使われる様になりました。

連続した状態、つまり「押しの状態」が続くことを表す言葉で「電話がひっきりなしにかかってくる」などと使います。

「無暗」と「ひっきりなしに」の違い!

「無暗」「後先を考えずに一直線に進むこと」です。

「ひっきりなしに」「切れ目なく続くこと」です。

まとめ

今回は「無暗」「ひっきりなしに」の違いをお伝えしました。

「無暗は後先を考えずに進むこと」「ひっきりなしは切れ目がないこと」と覚えておきましょう。