「明晰」と「判明」の違いとは?分かりやすく解釈

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「明晰」と「判明」の違い 言葉・カタカナ語・言語
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この記事では、「明晰」「判明」の違いを分かりやすく説明していきます。

「明晰」とは?

「明晰」の意味と使い方について紹介します。

「明晰」の意味

「明晰」「めいせき」と読みます。

意味は「明らかではっきりしていること」「倫理学用語で、概念の形状が明らかで、他とはっきりと区別できること」です。

「明晰」の使い方

「明晰」は、明らかではっきりとしていたり、疑う余地もなくそうだと認識できていることを言います。

名詞または形容動詞として使われますが、単独で「明晰だ・である」使われることは殆どありません。

最もよく使われるのは、「頭脳明晰(ずのうめいせき)」という熟語で、「思考や判断力がくもりなく、はっきりしている様子のこと」という意味です。

また、「明晰夢(めいせきむ)」「自分で夢であると自覚しながら見ている夢」のことです。

「判明」とは?

「判明」の意味と使い方について紹介します。

「判明」の意味

「判明」「はんめい」と読みます。

意味は「明らかになること」「はっきりとわかること」「倫理学用語で概念の内容が明確なこと」です。

「判明」の使い方

「判明」は、分らなかったことがはっきりと分かり、次のステップに進める様になることを言います。

基本的に名詞として、動詞を伴って「判明する」と使われます。

「事実が判明する」は、「本当のことがはっきりと分かること」で、これにより次にするべきことや心構えなどが生じます。

「明晰」が外側から見てはっきりとしている状態なのに対して、「判明」はそのものごとの内容がはっきりとすることに使われます。

「明晰」と「判明」の違い!

「明晰」「明らかではっきりしている状態のこと」です。

「判明」「内容が明らかではっきりすること」です。

まとめ

今回は「明晰」「判明」の違いをお伝えしました。

「明晰ははっきりしている状態」「判明ははっきりすること」と覚えておきましょう。