テレビの「ゴールデンタイム」と「プライムタイム」の違いとは?分かりやすく解釈

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「ゴールデンタイム」と「プライムタイム」の違い違い比較
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この記事では、テレビの「ゴールデンタイム」「プライムタイム」の違いを分かりやすく説明していきます。

「ゴールデンタイム」とは?

テレビやラジオで視聴率・聴取率が1日の中でもっとも高い時間帯のことです。

視聴率とは、一定の地域においてどれくらいの世帯あるいは個人が、ある番組を見ていたのかの割合を示すものです。

測定器を用いたり、アンケートに解答してもらったりして導きだします。

聴取率とは、ラジオ番組がどれくらいの人に聞かれているかの割合を示すものです。

テレビのように機器を取り付けて調査することができないので、日記形式で記入をしてもらって割合を導き出します。

「ゴールデンタイム」と呼ばれている時間帯は、午後7時から午後9時あるいは午後10時までの時間帯です。

この時間帯は仕事や学校などから帰ってきており、自宅にいる人が多くなります。

職場や学校では、テレビを見たり、ラジオを聞いたりすることは難しいですが、自宅なら好きなことができます。

1980年代ごろまでは午後7時くらいにアニメ番組が放送されていたのですが、現在はこのくらいの時間帯に塾に通ったり、部活動をしたりする子どもが少なくないため、この時間帯にアニメ番組が放送されなくなってきました。

アニメ番組は夕方や深夜に移っています。

「ゴールデンタイム」の使い方

視聴率・聴取率が高い時間帯を指して使用します。

「プライムタイム」とは?

テレビやラジオの視聴率・聴取率が1日の中でもっとも高い時間帯のことです。

一般的には午後7時から午後23時くらいまでの間を指しています。

この時間帯は、仕事や学校などから帰宅をして家にいる人が多くなります。

朝も家にいますが、出かけるための準備でバタバタと忙しくしがちで、テレビをゆっくり見ている時間がありません。

帰宅後なら朝のような慌ただしさがなく、テレビを見る時間を比較的作りやすくなります。

そのため、この時間帯の視聴率が高くなるのです。

各テレビ番組、視聴率を稼ぎたいという気持ちがあります。

そのため、視聴率を獲得しやすい時間帯に花形番組をもってくる傾向があります。

「プライムタイム」の使い方

視聴率・聴取率の高い時間帯を指して使用します。

「ゴールデンタイム」と「プライムタイム」の違い

もっともテレビを見る人が多くなる時間帯、もっともラジオを聞く人が多くなる時間帯という意味が、どちらの言葉にもあります。

違いは指している時間帯です。

後者の言葉の中のある時間帯のことを、前者の言葉が意味しています。

「ゴールデンタイム」の例文

・『ゴールデンタイムのテレビ番組を楽しみにしている』
・『ゴールデンタイムに出演する』
・『ゴールデンタイムに放送されることが決まりました』

「プライムタイム」の例文

・『プライムタイムに放送される番組』
・『プライムタイムにCMを流す』
・『プライムタイムに放送されるドラマ』

まとめ

どちらの言葉も、1日の中でもっとも見る人・聞く人が多い時間帯を指しています。

時間の範囲に若干の違いがあります。

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