「ミートボール」と「ハンバーグ」の違いとは?分かりやすく解釈

「ミートボール」と「ハンバーグ」の違い食べ物・飲み物

この記事では、「ミートボール」「ハンバーグ」の違いを分かりやすく説明していきます。

「ミートボール」とは?

「ミートボール」とは?

「ミートボール」という言葉には、どのような意味があるでしょうか。

「ミートボール」は英語で「meatball」と表記します。

「ミートボール」「ひき肉に、調味料を入れて、マルク成型して加熱する料理」を意味します。

「ミートボール」は日本語で「肉団子(にくだんご)」と呼ばれることが多く、他にも、ミンチボールなどと呼ばれることがあります。

世界各国に、「ミートボール」と呼ぶことができる料理があり、味付けも加熱方法も、材料も様々です。

ひき肉を作る時も、豚や牛はもちろん、羊や鶏、さらには爬虫類や、動物の内臓を使って作ることもあります。

魚肉を使った場合は、「つみれ」と呼ばれますが、「ミートボール」の一種といえるでしょう。

スウェーデン風ミートボールは、家具店の『イケア』で食べられるなど、日本でも有名です。

オランダ、スペイン、ドイツやイタリア、メキシコやアルバニアなどにも、各国の「ミートボール」があります。

「ハンバーグ」とは?

「ハンバーグ」とは?

「ハンバーグ」という言葉には、どのような意味があるでしょうか。

「ハンバーグ」は、英語にすると「hamburg steak」と表記します。

「ハンバーグ」の正式名称は「ハンバーグステーキ」でドイツのハンブルグが語源となっています。

アメリカが開拓されたころ、ドイツからもたくさんの移民がアメリカに行きました。

移民を乗せた船で、故郷であるハンブルグのタルタルステーキが食べたいという乗客のために、コックがこしらえたのが「ハンバーグ」の由来とされています。

「ハンバーグ」の材料は、豚や牛のひき肉、玉ねぎやピーマン、ニンジンなどのみじん切り、パン粉と塩、卵などです。

ボールなどで野菜とひき肉等を混ぜて、楕円球の形に整えて、フライパンで焼いて作ります。

「ハンバーグ」は子供にも大人気で、バンズと呼ばれるパンにはさんで作る「ハンバーガー」も国民的人気を博しています。

「ミートボール」と「ハンバーグ」の違い

「ミートボール」と「ハンバーグ」の違い

「ミートボール」「ハンバーグ」の違いを、分かりやすく解説します。

「ミートボール」はひき肉料理で、丸く成型して加熱をすれば、「ミートボール」と呼ぶことができます。

一方で「ハンバーグ」は、ひき肉と野菜のみじん切り、パン粉と卵を混ぜて、楕円球の形に整えて、焼いて作るといいうように、ある程度のレシピが定まっています。

また「ハンバーグ」はドイツ由来の料理であるのに対して、「ミートボール」は世界各国にある、ひき肉を丸めた料理を指します。

とはいえ、材料も作り方もとても似ている料理であるのは間違いありません。

最大の違いは、かたちではないでしょうか。

まん丸なのが「ミートボール」、楕円球のものが「ハンバーグ」と呼ぶと間違いなさそうです。

まとめ

まとめ

「ミートボール」「ハンバーグ」の違いについて見てきました。

まん丸の物を「ミートボール」、楕円球のものを「ハンバーグ」と呼ぶようにしましょう。