「都市」と「都会」の違いとは?分かりやすく解釈

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「都市」と「都会」の違い言葉・カタカナ語・言語
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「都市」「都会」の違いについて、詳しく説明していきます。

「都市」とは?

「都市」とは?

「都市」とは、交通、流通に優れたから人が集まり、商業的にも発達している市町村のことだと考えていいでしょう。

そもそもこの言葉に厳密な定義はなく、明らかにそうではないと思える地域でない限り、ある程度の規模の市町村であれば、都市だと言ってしまえばそう呼べなくもありません。

先のように定義という訳ではありませんが、JRの特急列車(新幹線)が停車したり、複数の鉄道会社の路線が乗り入れていたり、駅前が各種の商業施設で充実しているような市町村(駅名でそう名乗っていることが多いです)がそのように呼ばれている場合が多く、具体的には東京の新宿や埼玉県の大宮、愛知県の名古屋などが規模の違いはあれど、こう表現することができます。

「都会」とは?

「都会」とは?

「都会」も、ざっとした定義では「都市」と同様だと考えていいでしょう。

ただし、こちらの方がよりその規模が大きく、雑誌などでもよく特集されることがあるような大きな「都市」に使われる言葉だという違いがあります。

よって、先に挙げた新宿、大宮、名古屋のうち、大宮は一般的にこのようには表現しません。

日本でもいくつかしかこの「都会」という言葉が相応しい「都市」は存在せず、あくまで世間的な評価になりますが、上記の新宿や名古屋、大阪、福岡、そして札幌くらいがすぐに浮かぶ範囲です。

法令により、人口が50万人以上の特定の市町村を「政令指定都市」と認定していますが、それらが全て「都会」という訳でもありません。

人口が多いことが「都会」と呼べる1つの条件だと言うことができるものの、その政令指定都市の中でも仙台や岡山を「都会」とはまず表現しません。

「都市」と「都会」の違い

「都市」と「都会」の違い

「都市」は、ある程度の規模があり、近隣の地域と比べて発達していると思えば使える言葉(そう表現して構わない)ですが、都会となると、若者が集まるという点も実質的にその条件に該当すると考えないといけません。

その為、日本広しと言えどこれに該当する「都市」となると、数少ない存在となっています。

まとめ

まとめ

「都市」「都会」は、似ているようでこのような違いのある言葉同士です。

「都会」は全て「都市」でもあると覚えておきましょう。