「アリーナ席」と「スタンド席」の違いとは?分かりやすく解釈

「アリーナ席」と「スタンド席」の違い専門用語・業界用語

この記事では、「アリーナ席」「スタンド席」の違いを分かりやすく説明していきます。

「アリーナ席」とは?

「アリーナ席」とは?

野球場や体育館などで催しものを行う際に、本来の客席がある場所ではなく、グランド内に設置された席のことです。

野球場には、観客が座る場所と選手がプレーする場所とがあります。

本来の客席は、もともと座席が設置されている場所です。

この言葉はもともと座席が設置されている場所ではなく、野球場なら選手がプレーをする場所を指しています。

ここに席が特設されます。

コンサートの場合、パフォーマンスをする人は会場の中央や前方に立ちます。

野球場の場合だと中央のことが多いでしょう。

そこを囲むようにして、「アリーナ席」が設置されます。

この席のメリットは、パフォーマンスをする人との距離が近いことです。

間近で見ることができます。

しかし、段差を設けていない場合は、席の後ろの方になってしまうと身長が低い人は見えにくいです。

「アリーナ席」の使い方

野球場などで催しものを行う際に、本来の客席がある場所ではなく、グランド内に設置をする席を指して使用する言葉です。

もともとある席のことではありません。

「スタンド席」とは?

「スタンド席」とは?

野球場や体育館などの階段状に設置されている席のことです。

もともとこの席は設置されており、催しもののときだけ臨時で設置されるものではありません。

この席は階段式になっています。

上に行くにつれて高い位置になり、遠くからでもパフォーマンスをしている人が見えるように考えられています。

椅子があるため、座ることが可能です。

長時間のコンサートなどでは、立ちっぱなしでは疲れてしまいますが、椅子があれば疲れたときに座れます。

座席をとる際、連続して座れるようにすると、家族や恋人などで並んで席を利用できます。

知らない人が隣になる可能性もあります。

この席を利用する場合、上の段に行くほどパフォーマンスをする人からの距離が遠くなるため、人が豆粒ほどにしか見えない場合があります。

「スタンド席」の使い方

野球場などで階段のように設置されている席を指して使用する言葉です。

臨時のものではなく、もともと設置されています。

「アリーナ席」と「スタンド席」の違い

「アリーナ席」と「スタンド席」の違い

野球場でいうと、前者は選手がプレーする場所に設置された席で、後者はもともと観客が利用するために設置されている階段状になっている席のことです。

設置されている場所が違います。

「アリーナ席」の例文

「アリーナ席」の例文

・『アリーナ席のチケットをとった』
・『アリーナ席で観賞する』
・『アイドルに近い位置のアリーナ席』
・『アリーナ席の後ろ方で歌手が見えない』

「スタンド席」の例文

「スタンド席」の例文

・『スタンド席に座る』
・『自分が座るスタンド席を探す』
・『スタンド席のチケットを購入する』
・『スタンド席は売り切れだった』

まとめ

まとめ

野球場や体育館などで催しものがされるときの席を指す言葉ですが、それぞれどの場所なのかが違います。