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「悲しい」と「くやしい」の違いとは?分かりやすく解釈

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「悲しい」と「くやしい]」の違い言葉・カタカナ語・言語
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この記事では、「悲しい」「くやしい」の違いを分かりやすく説明していきます。

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「悲しい」とは?

「悲しい」とは?

「悲しい」は、感情においては喜びという高揚を意味する言葉の真逆で、意気消沈しており喪失感があります。

つまり、「悲しい」は人間の感情の負の部分で人によりますが、意気消沈のほか喪失感に恐怖だったり激怒する感情のようなものまでさまざまなマイナスの感情が入り乱れます。

なので、「裏切られて悲しい」というのは、意気消沈と喪失感のほかに、怒りが入るのです。

「くやしい」とは?

「くやしい」とは?

「悔しい」は、後の結果について後悔があることです。

試合に負けたという事実があり、その結果についてああすれば勝てたのでは?という感情が「悔しい」です逆に負けてしまったことを当然であると考え、相手の実力がはるかに上だと認識していた場合、「悔しい」にならず、その理由は勝てないことを自覚したうえで後悔していないが故「くやしい」になりません。

「悲しい」と「くやしい」の違い

「悲しい」と「くやしい」の違い

両者の違いは、マイナスの感情がいろいろと混ざりまくっているか否かです。

「悲しい」「裏切られて悲しい」の場合、裏切りという行為についてマイナスの感情があり、裏切られたことへの失望感、怒りにパニックに近い感情など様々です。

逆に、「くやしい」は、「裏切られてくやしい」とした場合、裏切られる前に戻ればその裏切りを知ったうえで別の結果が望めたと後悔することを意味するので、後悔するだけであれば、マイナスの感情がたくさん混ざっているわけではありません。

よって両者の違いは、マイナスの感情が混ざりまくっているか否かです。

「悲しい」の例文

「悲しい」の例文

・『悲しいというが涙すら出ない』
この例は、悲しいと口にするが涙すら出てこないというものです。

通常、「悲しい」というマイナスの感情にさいなまれた場合、真っ先に涙が出るというのが思い描かれるのですが、そうしたことすら怒らないというのがこの例になります。

なお、「悲しい」=涙することであると定めることは多いのですが、あくまでこれはイメージで連想するものが涙というだけで人によっては「悲しい」=怒りだったりします。

「くやしい」の例文

「くやしい」の例文

・『部長が会社を裏切り会社の資金を持ち逃げしてくやしい』
この例は、部長と呼ぶ人が会社のお金を持って逃げたことに対する怒りと後悔を示しています。

「くやしい」は、後悔したうえで怒りの感情が芽生えますが、「悲しい」と比較した場合、様々な感情は生まれません。

なのでこのケースは怒りか部長という人物がそうした行動をとる前に戻れればよいなという後悔の念があります。

まとめ

まとめ

「悲しい」は、マイナスの感情そのもので、プラスの感情は示しません。

しかも、「悲しい」は、具体的にどう「悲しい」かということを示さないとマイナスの感情が複雑に絡みまくるので、「くやしい」という後悔と怒りを示す言葉よりも意味が複雑になるのです。