「質」と「品質」の違いとは?意味や違いを簡単に解釈

「質」と「品質」の違いとは?言い換え

物体の中身やその有益性を表す言葉には「質」「品質」があります。

この記事では、「質」「品質」の違いを分かりやすく説明していきます。

「質」とは?

「質」は音読みで「しつ」「しち」と読み、訓読みは「もと」「たち」と読みます。

「質」は内容や実体、生まれつき、ありのまま、問いただすという意味以外にも、取引の保証として預けるものを表す時に使います。

「質」は英語で“quality”と書き、良し悪しや素質という意味でも使うことが可能です。

「質」は具体的なものから抽象的なことに対して使うことも可能です。

「品質」とは?

「品質」とは商品の有用性や役立つ機能を備えていることを表す言葉です。

「品質」は英語で“quality”と書き、カタカナであるクオリティーも色々な場面で使われています。

「品質」は企業やお店が商品を販売するさいにチェックする項目であり、ISOやJISのような規格によって定められています。

「品質保証」とは安全性や耐久性などを担保することやその仕事を表す言葉です。

「質」と「品質」の違い

この2つはどちらもものの良し悪しや有用性、便利さなどを表す言葉です。

「品質」は基本的に販売されている商品に対して使う言葉であり、「質」は抽象的な生活や勉強などに使うことが可能です。

この2つはどちらも英語はクオリティーであり、同じような意味で使われています。

「質」の例文

・『質のいい土が手に入ったので彼は早速顔料を作り始めました』
・『質屋に流れていった時計を取り戻すために必死でアルバイトしています』

「品質」の例文

・『品質チェックしていたら謎の物質が混入していたことが明らかになりました』
・『品質管理部のマネージャーから連絡があり早速現場へ向かいました』

まとめ

「質」「品質」はものの良し悪しや有用性、利便性などを表す言葉です。

この2つはどちらもクオリティーという言葉でも使われており、様々な場所で使うことが可能です。