「古希」と「喜寿」の違いとは?分かりやすく解釈

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「古希」と「喜寿」の違い 言葉・カタカナ語・言語
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この記事では、「古希」「喜寿」の違いを分かりやすく説明していきます。

「古希」とは?

「古希」(こき)とは、数え年で70歳になることを表す言葉です。

「来年でいよいよ古希か」などと使われる言葉で、正式には「古稀」ですが、「稀」の字が常用漢字に含まれていない為、この「古希」と使うことが多くなっており、常用漢字が主体の新聞などのメディアでは、まず「古希」と表記されます。

数え年での表現なので、生まれた年を月日に関係なく1歳と数え、翌年の1月1日になればもう2歳という計算になる為、1951年生まれの人は、実年齢に関係なく、2020年がこの「古希」に当たります。

「喜寿」とは?

「喜寿」(きじゅ)は、同様に数え年で77歳になることです。

80歳になると「傘寿」(さんじゅ)と呼び、88歳は「米寿」(べいじゅ)と呼ばれます。

更に90歳が「卒寿」(そつじゅ)、99歳が「白寿」(はくじゅ)、100歳は「百寿」(ひゃくじゅ・ももじゅ)と続き、「茶寿」(ちゃじゅ)は108歳、「皇寿」(こうじゅ)は111歳です。

尚、世界最高例としてギネス記録に認定されているのは、日本人男性の112歳となっています。

この年齢は実年齢なので、数え年だと、113歳か114歳ということになります。

「古希」と「喜寿」の違い

「古希」「喜寿」の違いを、分かりやすく解説します。

これらはどちらも長寿のお祝いとして呼ばれるもので、70歳は「古希」、77歳が「喜寿」と使われます。

いずれも実年齢ではなく、数え年での表現だという点に注意してください。

これを知らない人も意外と多く居ると言われています。

まとめ

「古希」「喜寿」は、このような違いになります。

長寿のお祝いと言えば、「還暦」(かんれき)が有名ですが、これは数え年で61歳の表現になります。

こちらも満60歳になることだと誤用されている場合が多いので注意してください。