「融資」と「ローン」の違いとは?分かりやすく解釈

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「融資」と「ローン」の違い 金融・経済
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この記事では、「融資」「ローン」の違いを分かりやすく説明していきます。

「融資」とは?

「融資」とは、お金を貸すこと、または借りることです。

「融資する」と使うと、貸すことになり、「融資を受ける」とすれば、借りることとして使うことができます。

「個人向け融資」と用いると、個人が対象の貸し出し行為のことで、「無担保融資」は、担保や保証人が必要ない契約を指す表現になります。

直接現金を貸し借りする場合の言葉で、それに準じる金品や金券、権利などに対しては用いません。

「ローン」とは?

「ローン」は、日本語で表現すると「分割払い」になり、借りたお金を一度ではなく、何回かに分けて返済するという意味になる言葉です。

例えば、「自動車をローンで購入した」時には、その代金(の為に借りたお金)の返済が何度かに分かれます。

最初から36回払いなどと回数が決まっている場合には、毎回の返済額が明確になっていますが、借りた金額に応じて返済額が変わるという仕組みの場合もあり、カードローンなどのフリーキャッシングがそれに当たります。

「融資」と「ローン」の違い

「融資」「ローン」の違いを、分かりやすく解説します。

「融資」は、お金を貸すこと、もしくは借りることという意味になり、「ローン」は、分割払いのこととなる言葉です。

「ローン」には、先の自動車のような物の購入代金の支払いになる場合と、現金の「融資」の返済になる場合に分かれますが、物品の購入でも、その支払いに現金を借りて支払ったという扱いになります。

よって、どちらでもお金を借りたということに変わりはありません。

ただし、一度お金を借り、それで支払った場合と、直接クレジットカードやローン契約で購入した時では扱いが少し異なり、後者には割賦販売法が適用されます。

現金を通した場合には、貸金業法の範疇になり、「融資」行為と同様になります。

まとめ

「融資」「ローン」は、このように違います。

現金を介さず「ローン」で購入すると、その支払いが終わるまでは、その物品の所有権は「ローン」の提供元にあります。

その間は購入者は使用者という扱いになる為、勝手に売買や譲渡してしまうと問題が発生することがあるので注意してください

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