「共有」と「共同」の違いとは?分かりやすく解釈

「共有」と「共同」の違い言葉・カタカナ語・言語

この記事では、「共有」「共同」の違いを分かりやすく説明していきます。

「共有」とは?

「共有」とは?

「共有」とは、1つの対象を「共同で所有する」ことです。

「共同」について詳しくは後述しますが、何人か、またはいくつかの団体が共に所有者となることで、「あの会社と共有している運動場がある」とすると、別の会社と一緒に所有者となっており、使用している場所だと言っていることになります。

その対象が1人だけの、もしくは1つの団体だけのものという訳ではなく、何(団体)人かで所有していることの表現になり、「情報の共有」と使った時には、その情報を閲覧、利用できる人や団体が1人や1つだけではなく、それが許可された中で行えるという意味になります。

「共同」とは?

「共同」とは?

「共同」は、1つの目的を複数の人や団体で行う時の表現になります。

「共同作業」とすると、誰かや他の団体と共にその作業を行うことになり、「あの会社と共同で経営している店舗だ」と言った時には、その会社と一緒に経営していると表現しています。

先の「共有」は、「共同所有」と言い換えることができ、所有を共に行っていると解釈する言葉です。

他にも、「共同事業」とすれば、どこかと共に行っている事業だと表せます。

「共有」と「共同」の違い

「共有」と「共同」の違い

「共有」「共同」の違いを、分かりやすく解説します。

「共有」は、対象を共に所有しているという表現になり、アパートやマンション内の「共有スペース」が例として分かりやすいでしょう。

特定の人ではなく、住民で共に所有しているスペースだという意味になります。

「共同」は、共に行うという意味になり、「共同での開催となった」のように使われた時には、どこかと一緒に開催することだと分かります。

まとめ

まとめ

「共有」「共同」は、このような違いになります。

「共同」で何かを行うという場面は、ビジネスでも多く見られ、それが社内の別の人や他の部署だったり、他の会社だという場合もあります。