「義援金」と「支援金」の違いとは?分かりやすく解釈

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「義援金」と「支援金」の違い 言葉・カタカナ語・言語
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この記事では、「義援金」「支援金」の違いを分かりやすく説明していきます。

「義援金」とは?

「義援金」とは、何かによって金銭的な被害を受けてしまった人に対する寄付金のことです。

本来の表現は「義捐金」となり、詠み方は同じ「ぎえんきん」ですが、「捐」の字が常用漢字ではない為、メディアなどでは「義援金」と用いられることが多いです。

また、言葉自体には含まれている訳ではありませんが、主に民間からの寄付のことになり、「政府からの義援金」といったような使い方はまずしません。

「支援金」とは?

「支援金」は、対象の金銭的危機に対する支援の為に支払われるお金です。

こちらは、公的な機関からのことがほとんどで、「休業要請に協力してくれた企業には、一定の支援金が支払われた」のような使い方になります。

また、何かを行おうとする対象に対して支払われる場合もあり、その時には「海外留学には支援金が出る場合もある」などと使われます。

この場合にも、危機とまでは言わないものの、金銭的に困っている対象を「支援」するという行為になる為、問題なく使うことができる言葉です。

「義援金」と「支援金」の違い

「義援金」「支援金」の違いを、分かりやすく解説します。

「義援金」は、大まかには有志からの寄付という意味になる言葉です。

よって、公的な機関から支払われるものではなく、寄付をしてくれる存在があって、初めて使われる言葉です。

「支援金」は、金銭的な「支援」に該当する行為に用いられます。

どちらであっても、受け取った対象が助かることには変わりませんが、「支援金」の場合、支払う対象が民間ではないことがほとんどだという点が「義援金」とのニュアンスの違いになると考えていいでしょう。

まとめ

「義援金」「支援金」は、このように異なります。

名目はどちらであっても、困っている時にこのようなものが受け取れるのは、とても嬉しいことです。