「玉串料」と「初穂料」の違いとは?分かりやすく解釈

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「玉串料」と「初穂料」の違い 専門用語・業界用語
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この記事では、「玉串料」「初穂料」の違いを分かりやすく説明していきます。

「玉串料」とは?

「玉串料」(たまぐしりょう)とは、神社で行われる各種の神事の際にその「御礼」として納めるものです。

例えば、結婚式や葬儀、七五三、厄払いなどを行ってもらった際に、熨斗袋に入れて宮司などに渡します。

「御玉串料」(おたまぐしりょう)と呼ぶこともあり、熨斗袋にはそちらで記載することが多いです。

それぞれの場合における決まった金額というものは特にありませんが、一般的な相場では、結婚式で10万円、七五三から1万円程度だと言われています。

「初穂料」とは?

「初穂料」(はつほりょう)も、「玉串料」と同じく、神社に対して支払う各種の「御礼」に用いる言葉です。

よって、結婚式や七五三のお祝いの際に、「玉串料」ではなく、この「初穂料」としても問題ありません。

また、厄払いなどの祈祷については、「初穂料:○○○円」のように決まった金額を納めるように指定されることがあり、そのような場合にはそれに従ってください。

ただし、葬儀には使えない言葉で、そちらには必ず「玉串料」を用いてください。

「玉串料」と「初穂料」の違い

「玉串料」「初穂料」の違いを、分かりやすく解説します。

これらは特に区別なく、神社への御礼に用いることができる言葉ですが、前述のように、葬儀の際だけは「玉串料」と使います。

そして、「初穂料:○○○円」のような形で御礼の金額が決められている場合には、それに従って「初穂料」という表記で渡します。

それ以外の場合には、必ずこれらの表現を使わなければいけないということはなく、単に「御礼」としても問題ありません。

まとめ

「玉串料」「初穂料」は、このような違いになります。

「初穂料」の方が広く使うことができ、こちらでれば、全てのケースで使えると覚えておくといいでしょう(「御礼」という表現でも同様です)。