この記事では、「運動 」と「スポーツ」の違いを分かりやすく説明していきます。
「運動」とは?
「運動」とは、体を動かすこと全般に使われる表現となっています。
「運動として、ランニングを行っている」などと使われる言葉で、そのランニングとまではいかない散歩程度でも、「運動」と言って構いません。
部屋の中で行える腕立て伏せや腹筋、エアロバイクの利用やバーベル上げなども「運動」になり、実際に体を動かす行為に対して幅広く使うことができる言葉です。
「スポーツ」とは?
「スポーツ」は、先の運動の中で、何かしらの競技となっているものに使われます。
キャッチボールは野球に含まれますが、それだけしか行わない場合は「運動」の範囲に留まると解釈してください。
「昔、スポーツをやっていた」のように使われた時には、何かの運動競技のプレイヤーだったと捉えるのが一般的で、野球やサッカー、バスケットボールなどといった具体的な競技名が挙がると考えていいでしょう。
「運動」と「スポーツ」の違い
「運動」と「スポーツ」の違いを、分かりやすく解説します。
「運動」は、体を動かすことに広く使うことができる言葉で、競技として成り立っているものが「スポーツ」と呼ばれるという関係になります。
その「スポーツ」競技には、それぞれにルールが存在し、それを守ってプレイするものですが、「運動」にはそのようなものは何もない為、ランニングで特に距離や時間は決めず、ただ走っていた時でも「運動していた」と表現することができます。
尚、「運動」は、一定の動作をすることなどに使われる場合もある言葉で、例えば、メトロノームが動いていることに「振り子運動」と用いるような例がそれに当たります。
まとめ
「運動」と「スポーツ」は、このように異なります。
「スポーツ」も、「運動」の中に入りますが、きちんとルールがあり、競技として成り立っているものは、「スポーツ」と表現する方が適しています。