「酷暑日」と「猛暑日」の違いとは?分かりやすく解釈

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「酷暑日」と「猛暑日」の違い 専門用語・業界用語
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この記事では、「酷暑日」「猛暑日」の違いを分かりやすく説明していきます。

「酷暑日」とは?

「酷暑日」(こくしょび)とは、一日の最高気温が35度以上になった日のことです。

その日の24時間の中で、気象庁による正式な観測において、一度でもこれに該当すればそのように表現することができ、その時点で「今日は酷暑日になったようだ」などと使うことができます。

過去を振り返り、「今年の7月には、酷暑日が○日あった」といったような使い方もでき、その日にそれだけ暑さが厳しくなった、またはそんな日がどれだけあったなどと使われる言葉です。

「猛暑日」とは?

「猛暑日」(もうしょび)は、先の「酷暑日」の正式な表現になります。

よって、表す意味は全く同じで、気象庁を含む官公庁では、こちらの言葉が使われています。

よって、先の「酷暑日」は、俗語という扱いになりますが、マスコミではそちらを使うことも多く、間違った表現という訳でもありません。

尚、気象庁による観測は全国の約1300箇所で行われており、同じ都道府県内でも複数存在しています。

その為、東京都内でも、渋谷区でも「猛暑日」(酷暑日)だった日に、港区ではそうではなかったということもあります。

「酷暑日」と「猛暑日」の違い

「酷暑日」「猛暑日」の違いを、分かりやすく解説します。

これらは意味自体は同じで、「酷暑日」は、「猛暑日」の俗称になります。

よって、あらゆる場面で「猛暑日」と使った方が間違いはありませんが、「酷暑」という言葉が入る「酷暑日」の方が、より「とても暑かった」ことが表現できると考えて、テレビのニュースやメディアでは、そちらの方を好んで用いることがあります。

尚、2019年の一年間に全国で、一番この「酷暑日」(猛暑日)が多かったのは、岐阜県の多治見市で、30日を記録しています。

まとめ

「酷暑日」「猛暑日」は、このように、意味としては一緒の言葉です。

「酷暑日」は、正式な言葉ではありませんが、一般では充分に通じる言葉です。