「群れる」と「群がる」の違いとは?分かりやすく解釈

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「群れる」と「群がる」の違い 言葉・カタカナ語・言語
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この「群れる」「群がる」という2つの言葉にはどのような違いがあるのか、詳しく説明していきます。

「群れる」とは?

「群れる」の意味と使い方について紹介します。

意味

「群れる」「むれる」と読み、「複数の人や動物が、意識的に集まること」という意味です。

たまたまお互いの目的が一致していたり、本能的に集まっている状態を表します。

使い方

「群れる」は、人や動物が意識的にある場所で集団になっている時の状態に対して使われます。

「人が群れている」は、それぞれの意志により人が大勢集まっている状態であり、目的や場所へのこだわりなどは関係ありません。

「群がる」とは?

「群がる」の意味と使い方について紹介します。

意味

「群がる」「むらがる」と読み、「複数の人達が、何かを対象として意識的に集まること」という意味です。

その集団の中心に目的となるものが存在していることが多く、全員の目的がそこにある状態を表します。

使い方

「群がる」は、人がある特定のものに対して引き寄せられる様に集まってくる状態に対して使われます。

「人が群がる」は、何かを目当てとして大勢の人達がその場所にやってくる状態を表します。

「群れる」と「群がる」の違い!

「群れる」は、「意識的に人や動物が集まる状態」で、「群がる」「特定の対象物に対して人や動物が集まる状態」という意味です。

何かを目指しているかどうかという点が違いになります。

まとめ

「群れる」「群がる」は、対象となるものがあるかどうかという点が違います。

普段から自然に使い分けられることが多いので、あまり気にする必要はありません。