「イメージ」と「概念」の違いとは?分かりやすく解釈

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「イメージ」と「概念」の違い 言葉・カタカナ語・言語
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この記事では、「イメージ」「概念」の違いを分かりやすく説明していきます。

「イメージ」とは?

「イメージ」とは、名詞で、英語の綴りは“image”となります。

意味は心の中に思い浮かべる姿、思い描いたこと、心象といったことになります。

一般的に「いいイメージ」と言えば、いいことを思い浮かべる、好感を持つといった意味になります。

反対に「悪いイメージ」とはそれを見たり、思うだけで「悪い」「不快」といった気持ちになることを言います。

「君は、あの人に、いいイメージを持ち過ぎだ」「今回のことで悪いイメージがついてしまった」などと使います。

「概念」とは?

「概念」とは「がいねん」と読みます。

意味はある事の大まかな意味、内容となります。

例えば、ある事に対して「あの人にはそういう概念すらない」という言い方をすることがあります。

これはその物事に対して、大まかな内容や意味すらも知らない、もともと何もわかっていない、頭に最初からない、ということを言い表しているのです。

「イメージ」と「概念」の違い!

「イメージ」「概念」の違いを、分かりやすく解説します。

この二つはどちらも頭の中にあるものという意味合いでは同じです。

ですが言葉の持つ意味、使い方が違いますので混同しないようにしましょう。

まず「イメージ」ですが、これは心の中に思い浮かべたり、現れたものを言います。

例えば「かき氷」を見て、頭の中に「夏の風景」「海で泳ぐ」といった情景が浮かんだとします。

そうしますと「かき氷は夏のイメージ」「かき氷を見れば夏をイメージさせる」という言い方をするのです。

一方の「概念」ですが、これはある事物について、大まかな意味、内容という意味になります。

つまり知識として頭にある、そのことに関して考えていることがあるといった意味になります。

ですから、「イメージがわく」とは言っても「概念がわく」とは使いません。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

「イメージ」「概念」、二つの言葉の意味と違いを説明しました。

同じような印象を受ける言葉ですが、意味が違いますので混同しないようにしてください。