「身元保証人」と「連帯保証人」の違いを分かりやすく解釈

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「身元保証人」と「連帯保証人」の違い 言葉・カタカナ語・言語
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この記事では、「身元保証人」「連帯保証人」の違いを分かりやすく説明していきます。

「身元保証人」とは?

「身元保証人」の意味と概要について紹介します。

「身元保証人」の意味

「身元保証人」「みもとほしょうにん」と読みます。

意味は、「就職や転職などで、会社と雇用契約を結ぶ時に、その人の身元が確かであると保証する人のこと」です。

「身元保証人」の概要

「身元保証人」は、入社時に雇用者に対して、本人の身元が確かであり、将来的に損害を与えた時に肩代りをすると約束する第三者のことを言います。

実際に本人が会社に大きな損害を与えた場合、責任を負うこともあります。

最近では両親が「身元保証人」になることもありますが、会社によっては万が一のことを考えて、両親以外で収入のある、社会的な立場のある人でなければならないこともあります。

「連帯保証人」とは?

「連帯保証人」の意味と概要について紹介します。

「連帯保証人」の意味

「連帯保証人」とは、「債務者が借金を返済しない場合、債務者に代わって、借金を返済すると約束した人で、 催告・検索の抗弁権を排除された人のこと」です。

「連帯保証人」の概要

「連帯保証人」は、お金を借りた人が返せなくなった場合、その人の代わりに借金を肩代わりしなければならない人のことを言います。

「催告・検索の抗弁権」とは、お金の請求を受けた時に、「お金を借りた人に言って下さい」と主張したり、「お金を借りた人の財産を先に差し押さえて下さい」と主張する権利のことです。

つまり、「連帯保証人」になることは、借金をした人と同じ責任を負うことになるのです。

「身元保証人」と「連帯保証人」の違い!

「身元保証人」は、「本人の身元が確かであると保証して、何かあった時に責任を負う人のこと」です。

「連帯保証人」は、「借金をした人と同じ返済責任を負う人のこと」です。

まとめ

今回は「身元保証人」「連帯保証人」の違いをお伝えしました。

「身元保証人は就職の為に必要」「連帯保証人は借金をする為に必要」と覚えておきましょう。