「泥棒」と「空き巣」の違いとは?分かりやすく解釈

「泥棒」と「空き巣」の違い言葉・カタカナ語・言語

この記事では、「泥棒」「空き巣」の違いを分かりやすく説明していきます。

「泥棒」とは?

「泥棒」とは?

「泥棒」とは、他人のものを盗むことを言います。

またその人のことでもあります。

よく使われる言い回しに「泥棒根性」というものがありますが、これは他人のものを盗もうとする性質、「泥棒」のようなずるい性質を言い表す言葉です。

「お金のことばかり言い始めた、妹の泥棒根性が情けない」「あの人は社内で泥棒をしているという噂が前々からあった」「後輩の成果を自分のものにして出世した。あいつはただの泥棒だ」などと使います。

「空き巣」とは?

「空き巣」とは?

「空き巣」とは、鳥のいない空っぽの巣という意味があります。

そこから留守の家のことを言います。

一般的に使われる「空き巣」とは「空き巣狙い」という言葉の略になり、意味は、留守の家を狙って忍び込んで盗みをすることです。

そのような人を「空き巣」とも言います。

「空き巣に入られた」とは留守にしていた時に家に忍び込まれ、盗みをされたということを言い表しているのです。

「空き巣対策として電気をつけて出かける」「このあたり、最近空き巣が多いと聞く」などと使います。

「泥棒」と「空き巣」の違い!

「泥棒」と「空き巣」の違い!

「泥棒」「空き巣」の違いを、分かりやすく解説します。

この二つの言葉はどちらもものを盗むという意味では共通しています。

しかし違いがありますので、それを見ていきましょう。

まず「泥棒」ですがこれは他人のものを盗むこと、またその人という意味になります。

一方で「空き巣」は留守の家を狙い忍び込み盗みをする、またその人という意味になります。

人がいるような場所、屋外、店、社内といったところで盗みをする場合は「泥棒」であり、「空き巣」とは言いません。

「空き巣」とは留守宅を狙い忍び込むという意味になりますので、使い分けをするようにしてください。

まとめ

まとめ

いかがでしたでしょうか。

「泥棒」「空き巣」、二つの言葉の意味と違いを説明しました。

どちらも犯罪行為であることは同じですが、言葉の持つ意味が違いますので、理解して使い分けるようにしてください。