「永久」と「永遠」の違いとは?分かりやすく解釈

「永久」と「永遠」の違い言葉・カタカナ語・言語

この記事では、「永久」「永遠」の違いを分かりやすく説明していきます。

「永久」とは?

「永久」とは?

「永久」の意味と使い方について紹介します。

「永久」の意味

「永久」「えいきゅう」又は「とこしえ」と読みます。

意味は、「いつまでも限りなく続くこと」です。

「永久」の使い方

「永久」は、いつまでも同じ状態で限りなく続く様子のことを言います。

つまり、目で見えるもの、形があるもに対して使われる言葉です。

自然なもの、人工的なものに限らず、そのものが作られた時から、消滅するまで同じ状態で続いていく時の表現です。

例えば「永久歯」は、乳歯が抜けた後に生えてきてくる歯で、一生使い続けるものです。

現在では虫歯や歯周病などで永久歯を失ってしまうこともありますが、死ぬまで使い続けます。

同じ様に「永久欠番」「永久脱毛」など、「それがなくなるまで」同じ状態であるものを表します。

「永遠」とは?

「永遠」とは?

「永遠」の意味と使い方について紹介します。

「永遠」の意味

「永遠」「えいえん」又は「とわ」と読みます。

意味は、「いつまでも果てしなく続くこと」「時間を超えて存在すること」です。

「永遠」の使い方

「永遠」は、思想やイメージ、気持ちなど、精神的なものが変わらずに続くことを言います。

時間が経過しても変わらないもので、人の記憶や心に残る様なものに対して使われます。

例えば「永遠の愛」は、誰かに対する愛情が、年月を経ても変わらないことを表します。

同じ様に「永遠の名曲」「永遠の美」など、形として残らないものに使われる表現です。

「永久」と「永遠」の違い!

「永久」と「永遠」の違い!

「永久」「形のあるものが、それが終るまで限りなく続くこと」です。

「永遠」「精神的なものが、いつまでも果てしなく続くこと」です。

まとめ

まとめ

今回は「永久」「永遠」の違いをお伝えしました。

「永久は形があるもの」「永遠は精神的なもの」と覚えておきましょう。