仮想通貨FXの「ショート」と「ロング」の違いとは?分かりやすく解釈

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「ショート」と「ロング」の違い 金融・経済
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この記事では、仮想通貨FXの「ショート」「ロング」の違いを分かりやすく説明していきます。

「ショート」とは?

「ショート」とは?

「ショート」とは、信用取引において、空売りをすることです。

仮想通貨FXでは、現物取引と信用取引という二種類の取引方法がありますが、信用取引は、実際に手元(口座)にはない仮想通貨のやりとりをすることで、誰でも行えるという訳ではありません。

それは、万が一の暴落時などに支払いが生じてしまう為で、それができると判断された人にしか行うことができず、更にこの取引方法を扱っているFX取引所のみで可能となっています。

「ショート」は、実際には手元にはない仮想通貨を売却し、半年後(基本となる期日で、異なる場合もあります)までに同じ量まで買い戻すことで、差額が利益になる仕組みです。

簡単な例では、1ビットコインが70万円の時に3ビットコインを「ショート」し、半年後までに60万円までレートが下がった時に買い戻した場合、差額の30万円(ここでは、手数料などは考えません)が利益になります。

「ロング」とは?

「ロング」とは?

「ロング」は、同じく信用取引で仮想通貨を購入し、所持することに使われます。

実際に購入する仮想通貨の分の金額を支払う現物取引では使わない言葉で、「レバレッジ」の活用による購入のことになります。

レバレッジとは、FX取引所の自分の口座に預け入れしている金額の○倍までの取引が行えるという仕組みで、国内の取引所では4倍までとなっています。

その4倍とした場合、元の金額の3倍に当たる分は利用している取引所から借りるという扱いになり、4倍レバレッジを使用すれば、15万円の元手で、60万円までの取引が可能になります。

この「ロング」で購入した仮想通貨のレートが上がれば、レバレッジの倍率となる分まで利益になりますが、逆に下がってしまうと損失もそれだけ大きくなる為、「両刃の剣」だと言えるでしょう。

「ショート」と「ロング」の違い

「ショート」と「ロング」の違い

「ショート」「ロング」の違いを、分かりやすく解説します。

これらは共に信用取引において使われる用語で、「ショート」は、空売りのことで、「ロング」は、レバレッジを使った購入になります。

どちらも手元にはない仮想通貨や金銭のやりとりになり、大きな利益を狙うことができますが、失敗してしまうと後から支払いが発生する場合があるので、注意が必要になります。

まとめ

まとめ

「ショート」「ロング」は、このように違います。

尚、これらは海外通貨のFXにおいても同様の意味で(仮想通貨を海外通貨に置き換えて)使われている用語です。

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