「はまぐり」と「あさり」の違いとは?分かりやすく解釈

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「はまぐり」と「あさり」の違い 食べ物・飲み物
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「はまぐり」「あさり」は、見た目では区別が付かないこともあります。

「はまぐり」とは?

「はまぐり」(蛤)は、海で採ることができる貝の一種で、二枚貝綱のマルスダレガイ科、ハマグリ科に属します。

小さなものは2センチ程度ですが、大きものになると8センチ以上ほどに達する場合もあり、身が食用にされるだけでなく、お吸い物などの出汁としても重宝されています。

見た目は茶色の縞模様のことが多く、貝自体に厚みがあるところが特徴です。

100グラム当たり約40キロカロリー、市場取引価格は同じく100グラムで1000円前後の場合が多く、それほど高級という訳でもないことから、一般の食卓でも多く見られる貝となっています。

「あさり」とは?

「あさり」(浅蜊)は、一見では「はまぐり」とよく似ている貝で、同じく海で採れるものです。

分類上も二枚貝綱、マルスダレガイ科でアサリ科と、生物的にもかなり似た種類だということが分かります。

こちらも小さいものは2センチ程度で、大きなものは「はまぐり」より大きいことがあり、大きさでの区別は難しいと言っていいでしょう。

見た目の特徴が「はまぐり」とは多少違い、幾何学模様のものや青みを帯びたものが多く存在していますが、はまぐりと区別が付かないような模様のものもあり、そのような個体はよほど熟練した人でないと「はまぐり」だと思ってしまってもおかしくありませが、「はまぐり」より厚みが多少薄く、模様に凹凸がない場合が多いので、慣れた人であればそこから区別することができると言われています。

「はまぐり」と「あさり」の違い

「はまぐり」は、先のように身自体が食用に適している貝ですが、「あさり」は味噌汁の出汁にするという調理法が多く、それほど身に期待はされていません。

もちろん食べられないこともありませんが、「はまぐり」と比較してそれほど美味でもなく、100グラム当たり600~700円程度での取引価格となっています。

カロリーも「はまぐり」より低く、こちらは同じく100グラム当たり約30キロカロリーです。

まとめ

各取引価格はあくまで市場価格なので、一般の小売ではそれより多少高くなると考えておいてください。

ですが、「はまぐり」の方が高額なのは間違いなく、その分味わいのある貝だと言っていいでしょう。